レジーナの搭載発電機 トラベラーT2500Hの修理
前回の修理時に、 ホースを差し込もうとしてニップルが折れてしまった負圧式燃料ポンプ。{{{(>_<)}}}
その代替え品が到着。
今回は金属製なので、ニップルが折れることは、有りません。(^^)v
でもって、今日も朝の5時過ぎから、倉庫の照明付けて、手薄ぐらい中の作業です。
早速設置開始で。
既存のところはポンプの燃料入出や、負圧ラインのニップルの方向の関係で取り付けできません。
ならば、どこに設置するかいな?と考えていて、第一候補はここ。

ところが、どうにも巧くない・・・・
で、ふと思ったのが、”別に発電機のケース内に納めなくてもいいんじゃね!?”ということ。
そこで、発電機の出し入れも考慮して、長~いホースを接続してみた。

この状態で、特に保護をせず、一度発電機をケースに収めて、配線なども接続。
*燃料ライン

*負圧ライン

行けそうな事が判ったので、ポンプを設置。

そして、スターターモーターでクランキングして見るも、まったく点火しない。
ここで最初に戻って、エンジンが動く為の3要素を一つずつ点検してみることにした。
まずは火花。
スパークプラグを外してクランキングすると、火花は飛ぶ。 OK!
となると圧縮。
プラグ口を指で塞いで、プルワイヤーをひいて、簡易チェック。
これもOK
となると後は燃料なのだけど、ポンプは交換していて、実際にキャブのフロートにある、
水抜きを開けてみると、燃料が出てくる。
おかしいな~(。_。)と思うのですけど、もしかして・・・・キャブレター????
そこで取り外して、分解してみた。
今は、車もバイクもインジェクション全盛、 キャブのO/Hなんて最近の整備士は多分経験すら無いかと思いますが、 自分はウエーバーとか、デロルト、ソレックスのキャブ初めとして、沢山のキャブレターを整備してきた経験がある。
発電機のキャブは実に単純で、整備はチョロい。
バラして一つ一つホールを点検していたら、メインジェットが完全に閉塞してるでね~の。
分解してクリーニングし、戻し、その他の通気ラインや燃料ラインも出来るだけ清掃。

フロートはレベル調整しない(出来ない)タイプ

で、取り付け

さて、火花、圧縮、そして燃料がこれで、全部OKになったはずなので、改めてスターターでクランクしたら、すぐにエンジンが始動した。 ヾ(≧▽≦*)o おお~帰ってきたぞ!!
だよね~圧縮抜けるような事はしていないし、プラグは昨年交換してその後2時間も使ってないし。
とりあえず、正常にエンジンが廻っているので、後は回転数と電圧のチェックとなりますが、テスターを取りに事務所に行って、戻ってきたその時、”ん?、何かハンチングし始めているなと・・・”思った途端に、エンジン停止。
なんで?w(゚Д゚)wと意味不明。
そこでもう一度キャブをはずして点検しようとしたら、燃料が来ていない。
”嘘でしょ!”と思いつつ、 負圧ポンプの排出側を外し、コップを下に置いて燃料を受けながら、プルワイヤーを引くと、 ”出ないじゃん!燃料が!” (--”)
新品で取り寄せた物が、”たったの数分でお亡くなり”というマジで信じられない様な出来事。
負圧ポンプを外して単体にして、ホースを接続して負圧ポートを口で吸ったり圧かけたところ、動きが変。
これだから・・・・・(´。_。`)と中華製はあてにならない。
壊れた物は初期不良である事は間違いないので、当然にAmazonに返品と返金を要求。
思わずため息出ますが、 こればかりは仕方ないので、 またポンプを取り寄せますです。
ハイ(^^;)