4 cylinder

ラムエアシステムにより過給されたエアはキャブレターでガソリンと混ぜられシリンダーへ、
ショートストロークのピストンに圧縮されたエアに飛ぶ数万ボルトの火花そして爆発!
高圧縮が生み出すパワーはピストンを押し下げ、クランクはそれを回転運動に変換。
およそ19世からほとんど変らぬこのメカニズムはこの先も変ることなく人を風に変えてくれるわけだけど。
朝焼けの光が満ちた空間、そして少し張りを感じる秋の空気を切り裂く。
いつもの、そして何ら変ることない毎日、幾度も同じ季節を超えて、
その積み重ねの中で人は生きている・・・
焼けたマフラーのように熱く生きられるだろうか?
320KMまで刻まれたメーターのように、さりげなく主張できる力があるだろうか?
どんな路面でもグリップするタイヤのように人の心に優しい存在だろうか?
けして目立つことを好まず、道ばたの雑草のように、さりげなく地味にありたい。
有り余るパワーをホイールに伝えるチェーンのように。
なんてこれを飲んだら思うだろうか? (^^)えへへ