帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。 「よろしく!」 

朝の5時45分   外はまっくら。でも月が綺麗


毎日少しずつ秋が深まり、暦の上ではすでに立冬。


昨日は一日雨で、特にやる事も無かったので、職場に来て、今月車検のマンボウ号から

ウインドの道具を倉庫にしまったりとか、なんと無く一日を過ごしてしまった。(^^;)


で、今朝は雨もやんでいたので、いつもの通に軽く1.5kmほどのランニング。


思った程に風は冷たくなく、このくらいだと走っていても気持ちが良いんですね本当に。

( ̄︶ ̄)↗ 


真上には半月の月が輝いてますが、 この時間はほぼ真っ暗。


東の方に少し明るさが射してきているけど、日が昇るにはまだ時間が掛かる。


しかし・・・・・あれだけ沢山いた人達はどこへ?と思ってしまうのが、

春から夏にかけて、得意満面に走って僕を追い抜いていった沢山のジョガー達がまったくいないという事。


学生さんにせよ、社会人にせよ、 一日のスケジュールというのはほぼ夏も冬も変わりが無いわけで、

という事は、朝のランニングタイムとかは大体同じ時間になるはずで、ところが毎年思うのが、本当に三日坊主が多いということ。(--;)

現われては消え、また現われては消え、それが再現無く続く。


自分の場合、足腰の鍛錬を、できる限り欠かさないということが最大の目標であり、速く走ろうという気など毛頭無い。 得意になろうとも思わない。


理由は至極簡単で、心臓バクバクさせながら走る行為そのものが、自分の身体を徐々に壊していく事に他ならないからだ。  ̄へ ̄


簡単に言うとスポーツ心臓がそれ。

そのスポーツ心臓とやらは、永遠に負荷を掛けられれば健全な状態をある程度は保つが、運動をやめるとすぐにそれが脂肪へと変化していく。


やがてそれが心臓病を引き起こす基となり、それで逝った友人や知り合いを僕は何人も知っている。


心臓に出来るだけ負荷を掛けず、効率的に足腰の筋力を維持できる速度で走るのがよいわけで、それを言うなら歩く方が更にベストなわけですが、

それはそれで、俊敏な行動を取るための能力が今度は失われるので、やはり適度な速度で色々な変化を付けて走る方が良い。


遙か昔、自分が中学生とか高校生だった頃は、いわゆる精神論真っ盛りの時代で、若い時はガンガンと身体をスポーツで鍛えるのがとても良いことのように思われていて、

いまでもその片鱗は根強く引き継がれているわけですが、


実際に先生や親に言われ、そのまま素直にガンガンと運動して、やがてある程度年齢を重ねたら、膝や腰、関節など、様々なところに痛みや変形などが生じる。


その原因が、その若い時の運動だったりする。<(_ _)> あほすぎ・・・・


テニス、バスケット、サッカーやバレーボールなど、特に下半身のひざに負担が掛かるスポーツほどその傾向が有ある。


成長期の身体は非常に柔らかく、特に関節の軟骨はプヨプヨで、それが固まってしっかりした物になるのは20才過ぎで、25才にならないと重負荷は掛けてはいけない。


柔らかい物に過剰な負荷を掛ければ、当然それは破壊されるし、再生が出来ない軟骨は、その若いときのスポーツで散々すり減らした欠損状態のまま+そのまま年齢を重ねるごとに更に極普通に摩耗していくことで、やげて激しい傷みを引き起こすことになる。


至極当然の事だけど、人の身体には再生が殆ど出来ない部分が沢山有る。

歯もそうだし、軟骨もそうで、ならそれを不要に摩耗させないように生きていく方が良いと僕は考えている。


話が戻るが、 無理に心臓に負担を掛けて、ハアハア・ゼイゼイ・・・させながら三日坊主で終わるのなら、正直やらん方が良い。


人の身体は、徐々に負荷に対して慣していく必要が有る、その慣しをせずにいきなりやって、それによって待っているのは、想像もしなかった故障であり、それが炎症だったり、組織破壊だったり、下手するとそれを引き金にして更に酷い状態になっていくことがある。


身体は、本来は労るべき物で、酷使する物では無い。


ちなみに世界大戦で、米国側から見た日本人の兵隊の姿は、命令にはとにかく忠実で、

指示されたことには100%従い、従順で一切逆らうことも無く、盲目的に戦闘に身を投じていたのが大きな特徴らしい。


故に、非常に優秀な兵隊のように思われていた訳だが、最大の弱点は、これは日本が何度でも玉砕と万歳突撃をするという愚かな行動をしていた根底にも有る物だけど、自分で物と考え、判断して、それを行動に移す能力が一様に無かった。

皆無に等しかったわけだ。  

そう冷静に、米国には分析され尽くされていた。


皆が全部同じでなくてはならず、それから逸脱すること無く、してはならないし、従順にして何にも考えない

完全に戦闘ロボットであり、故に一度その行動体系を悟られてしまうと簡単に負けるわけで、また際限なく同じ事をするので、敵対する側はそれを待っていれば良いだけで、簡単に撃破できる。


知り合いに自衛隊だった友人がいて、彼が言うのは、今でも命令通り動き、そして一切物を考えては駄目だと徹底されるらしい


アホじゃ無いか!?(╬▔皿▔)╯と僕は思うわけだが、日本軍が大敗し続けた根本原因を、今の自衛隊もそのまま引き継いでいるということ。


自分は自衛隊なんぞに関わりたくもないので、全く彼らとは無縁の処で仕事をしているが、

今の日本が世界の進歩、特にソフトウエアという分野で敗北し続けているのは、今もって世界大戦当時と基本的に変る事が無い、自分で考えることを否定する教育と、精神論と忠誠心を変らず続けているからだと、いわゆる日本の会社という組織から離れて生きている僕からは、そう思うんですね。

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