嘘つき

というか、気象庁の予報を信じてウインドの予定を変更した私は、今日は映画を見に行く事にしました。
http://www.chiran1945.jp/
俺は君のためにこそ死ににいくという映画。
実はこの知覧にある特攻基地の跡地と、資料館に私は訪れた事があります。
もう20年近い歳月も昔ですが、当時この知覧には米軍の基地がありました。
生意気で青二才だった私は、先輩に連れられて、全国にある基地にエンジニアの卵として訪れてはいろいろと勉強をさせられていました。
ある日仕事が終わりつれていかれたのが、特攻基地後の資料館でした。
初めは笑いながら入り、1時間も私は中にいられませんでした。
理由は簡単です、あふれ出てくる涙を先輩達に見られたくはなかったのですね。
今思えば、これが何につけてもやらされているという考えから、”やる”に変った瞬間でもありました。
映画を見ているときにも、以前と同じように、私は涙をこらえることが出来ませんでした。
誰も望んで行ったのではない、故に彼らの意思を受け継がねば、自分自身を粗末にする事になる。
そしてその思いは次世代に伝えていかねばならない・・・
そう私は思うのです。
参考 http://blogs.yahoo.co.jp/bigwavejaws/folder/1486647.html