合衆国政府、直属技術者
部屋で暇こいていた???翔ですが、突然の呼び出し。 φ(* ̄0 ̄) なんだ~!?
ドアを開けると、若い衆が一人立っている。
「お呼びです」とのことで、ヤレヤレと移動。
行き先は?と思うけど、やはりな・・・・・と、システムルーム。
現在、最新型に仕様変更中の○空支援装置に関して、合衆国政府直属の技術者が来て、調査をしていた。
*一部分です、完全ぼかし写真。

旧式から、最新式にリフレッシュの為に、数週間前からメーカーエンジニアが4人来てやっているのだけど、最終のテストにどうしても通らず、 業を煮やした政府の要請で、彼(技術者)が直接来たようだ。
軽い挨拶をすると、「すぐに教えてくれ」と言うので、しばし話をして、日本の設計思想と、米国の設計思想の違い、 日本の電気設備技術基準と米国のNEC(ナショナルエレクトリックコード)の違いから来る、トラブルの事例等も含めて説明。
その後は、彼と二人で直接現場に行き、装置と設備を見ながら話し合って、というか以前から不調で有った事は知っているので、予めこちとらでも調べて知っていた事も説明。
これまで改善のために何度か米国から業者が来て、改修工事やアップグレードをしているのだけど、まだうまく行ってない。
これに関しては、その”来ていた業者エンジニア”のプライドが高くて、話をロクに聞かないんだもんな~(^^;)。 上手くいくはずが無い。
その為、一部システムがかなり長い間、使えないままに今日まで来たわけだけど、今回の最新型へのアップグレードと供に、その問題も解決しようという事だったらしい。
合衆国政府技術者の彼自身は、すでに設計図面を受け取っている物の、日米の混合体である事から、肝心の日本語の部分まで彼は読みこめず、また図面の見方も違うので、途方に暮れていたようだ。
二国間の契約の関係なのか(予算不足?)で、英文に正式に翻訳した図書は来なかったらしくて(なんじゃそりゃと思うが)、ただし機械訳のものは有るが、専門用語有りまくりの技術分をそんな物で訳すと、意味不明な文章になるのは常。
通訳に頼むとそういった類いの文章は、特殊な物となるために桁違いにお金が掛かるし、情報が外部に漏れる可能性があるので、仕事を頼めないのも事実。
そんなわけで、しばらく話をして、事の次第と原因が彼には理解できた様で、まあ、これが僕の本来の仕事なんですね~。(^^;)
で、二人で先ほどの部屋に戻ってくると、彼の美人秘書が、部屋の入り口で待っていて挨拶。
出る時には、彼女はトイレに行っていた?みたいで居なかったのだけど、 僕が彼と一緒に戻ってきたことで、誰ですか?と彼に聞いていた。
綺麗な女性で、 とても丁寧で、米国の女性にしては奥ゆかしい感じ。
レベルの高さが、もろに伺えるんですね。
その後、彼とは年齢の話など、少しだけ雑談して、取り合えず僕は放免。
正確な名前と連絡先が欲しいというので、交換しましたけど・・・(^^;)
大学付属の工業高校を卒業後、しばしプー太郎をしていて、たまたま小さな会社を紹介されて入社。
そこから出向(孫請け)で、大企業へ。
いきなりでかい基○に連れて行かれて、そこから約10年間の間あらゆる技術を勉強し、実務経験もそこで積み、その後は法律の世界へ。
そして、そこも退職して今の仕事に就いた。
そんな事を思い出したりしている翔です (^^)
仕事がら、本職で起きている事の詳細を日記に出来ないので、もっぱらDIYとか抜根とか、部屋にドアつけたとか、ウインドで風吹かなかったとか、 そんなことばかりの記事で埋まってるこのブログ。
本当の僕の姿は、今日の日記にあるんですね。
By翔