帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。 「よろしく!」 

新しいボードのジョイント位置

春に仕入れた新しいボード(中古ですが)をこの夏から使い始めていますが、

なんとなく変で、 ”なんでかな~”とずっと思っていた。

2週前のウインドで、 最終日に以前のフォーミュラー4で出てみて、その乗りやすさにぶっ飛んだ訳ですが、とはいえど”なんで新しい方のボードが今ひとつなのか”がそのときはよく分からず、なんかセッティングとか間違っているんかな?と・・・

で、二つのボードを職場で見比べてみて、二つ並べてストラップの位置とか色々と違いを見てみたのですけど、そんなに差は無く、 やはりフォイルがメインとして造られているので、フライトさせないと駄目なのかな~とか思っていた。

ボード自体は幅100cmで長さは220cm程度、ただ容量が200L近くとデカくて、尚且つ丈夫につくられているのか重い。

フォーミュラー4に比べてボトムのロッカーがきつく、 テイルは真ん中から両サイドにかけてV字になる感じで2段のサンダーテイルが施されている。

ジャイブの際にセイルを返した瞬間、12.0というマジでデカくて糞重い



セイル


を支えるには、ある程度片足をテイルのエッジ側に載せる必要があるのですけど、

その際に、V字になったテイルが災いして?ボードズブリと沈んでしまい、それによより体のバランスが崩されてセイルの操作が困難となってしまう。

感覚的にあと少しフロント側に足をおけたらそれはないのだけど・・・

当然、ボードから落ちたり、ボードが発射してしまったり、セイルもろと沈するとか、なので、

フルスピードでジャイブに入ることが出来ず、糞ボード摑んでしまったか?とか思ったりしていた。

今回、乗るに際して、”もしかして?”と昨日は目一杯前にジョイント位置を移動して乗ってみた。

新しいボードはジョイントの位置を調整できるスライド幅が広く、なんでこんなに広いんだろうか?と思っていたこともある。

すると前回のウインドまでのジャイブ時の不安定感が綺麗に消失し、殆ど問題なくボードが回るようになった、登り角度も確実にとれるし、 このボードってもしかしてフィンとかで乗った場合には目一杯ジョイント位置を前にして乗るんだろうか?と。

だから普通よりスライド量をとれるようにしているんでは無いだろうか?と思ってしまった。


セイルが12.0というサイズのセイルは、大体9点台がメインの今のフォーミュラーフォイルだ


と規格外という事にはなるかと思うけど、中に規格外で乗る人も居るので、

そのあたりを考慮しているのだろうか?

基本的に」、セイルのサイズでジョイント位置はある程度変わるわけで、ただ、今回みたいに目一杯前というのはあまりなく、 前方すぎても駄目だし、かといって後ろ過ぎも駄目で、

この辺は個人差もあるだろうが、大体センターから±2cmの移動でみなせっとしているではないかと思う。


まあ、そんなわけで、昨日は本当に楽しかったわけですが、

実は新しいボードでフライトさせた際の性能の高さには驚いています。

以前だとジョイントを軸にくの字に持って行かれる事が多かったのですが、新しいボーではそれがなくて、この辺は年式の差もありますが、 それように設計されている事が感覚的につかめる。

純粋なフォーミュラーボードがほぼ消失した昨今、 自分みたいなタイプの人間には、

どちらでも乗れるかどうか?というのは本当に大きな意味を持ちます。

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