予想通りに無風、で昔のキャンプを振り返る。
朝から曇り空、早朝は小雨も降ったりして、駄目ちゃん感満々だったわけですが、
ほぼ午前中はずっと曇りで、風は少しあるけど走るようなものではない。
お昼頃から、少しずつ晴れてきて、 一応セットはして午後の2時ころから・・・
出てみたら少しだけ走った。
ただ、何時無風になるか解らないので、その風も落ちて来たの分かり次第帰投。
ほぼ間違いなく吹かないことは解っていたのでイライラ感もないし、”まあこんなもんだろう”で終わり。
しかし・・・・本当にキャンプブームは終了したのだなと、痛感する。
コロナの頃は異常な程のキャンパーさんが居たのが、嘘のようにしずかだ。
結局にわかキャンパーさん達が、高価な道具を買って、数回キャンプして飽きた。
そのパターンはこれまでも何度も繰り返してきていて、自分がバイクを駆ってキャンプしていた時代、 子供達の成長と共にやってきたブーム、子供達もすっかり大きくなり、
親とは来なくなった時代。 そして昨今はコロナの時だ。
遙か以前は花火とかがひどくて、悪ふざけのあげくに他人のテントに火花で穴を開けてしまったりして、それがもめ事になったり、ロケット花火があらぬ方向に飛んで人に当たったり、かなりひどい物だった。
今みたいに野火禁止みたいな常識が無い時代は、あちらこちらにたき火が炊かれて、
翌日キャンパーさん達が帰ったあとは、燃え切れなかった薪や炭が散乱。
おまけにゴミも放置とか、そんなのが当たり前の時代もあった。
キャンプ自体が変わり者がやる? 的な物から、普通の方達がやるものへと変化して、
それと共にキャンプ道具も進化を遂げ、 ガソリン燃料のコールマンのツーバーナがメインたったりしたのが、今は多種多様でガス式の物が主流。
野火しなくても、十分にたき火を楽しめるファイヤーピット?が普通になって、
ランタンも LED式の物とかやはり多種多様。
良い時代でもあるのだけど、 大型化するテントは快適性と引き換えにとにかく設営と撤収が大変。
見ていると設営自体にかなりの時間を必要として、それを炎天下の下で行うのだから大変だ。
キャンプが嫌になるのもそれ原因のことが多い。
自分がテントキャンプからキャンピングカーに移行したのは、このテントの設営と撤収が際限なく面倒で、あちこちと移動しながら旅行するには全くもって不適合なテントから、
簡単にアウトドアを楽しめる方向に進んだのは、興味自体が強かったこともあるけど、
必然的なものでもあった。
そうそう、今はタープを使用することはほぼ皆無なわけですが、このタープの設営も見ているとやはり大変だ。
で、やっと設営できても、今来ているゲレンデみたいに強烈な風の吹くところでは、
あっという間に引き倒されたりして、そのたびに再設営したりとか大変だな~とか思う。
コロナの時のブームで、アウトドアで過ごす時間が楽しくなった一部の方達がキャンピングカーへと流れ、それに沿うように車両価格も上昇、しかも急上昇だ。
車に完全なる家を持ち込むことを望むから、特に内部の電装系の進歩が著しく、車の価格に占める電気系の装備が半端なく大きい。
以前の鉛バッテリーに対して、信じられないほど大きな容量でありながら軽量、
そして特性も良くて長時間の駆動が可能というリチウムイオン電池の恩恵は大きく、
それにより以前はほぼ不可能だった、エアコンの設置が当たり前のようになってきた。
ただ、新車で購入、「ハイ!1300万円なり!」とか言うのを平然と買える方達がかなり居て、
毎年春の幕張で行われるキャンピングカーショウの盛り上がりと人出は凄い。
自分が子供の頃のキャンプは A型のテントで、グランドシートは無く、
キャンバス地のシートを敷いて、母親がテントとシートの合わさる部分に殺虫剤をまいて、虫の侵入とかを防いでいた、
朝になるとテント内部が結露して、そうそう、当時は朝がメッチャ寒かった。
昼間の気温も28~31度くらいで、早朝は多分20度切っていたこともあり、
町内会がやるラジオ体操に行って、その後はみなで蝉の穴ほじりとか、懐かしい。
うちの子達は、上の子(男)はテントキャンプの経験が多く、下の子(女)は
殆どキャンピングカーで過ごしている。
この二人の子にとってキャンプはテントでもキャンピングカーでも同じ物で、
現地についてテントを張り、寝て食べてすごすというより、向こうで何をするか?という風に育っている。
のんびり寝て食べて過ごすキャンプも悪くないが、昼間はテントを閉めて、
観光して歩く方が僕は好きだ。
今の自分のキャンプのメインは、ほぼウインドサーフィンのためで、これに飲んでたベてがプラスしている。
今年の春に新しく購入したキャンピングカーは、僕のためでは無くて、娘家族や息子家族が気軽に使えるようにと購入してあり、もちろん自分が使うことも当然の想定。
年齢の上昇に伴い、車のローンが銀行などから借りるのが難しくなってくるのを見越して、かつまだ年齢的に十分若いときに手にしておこうとの考え方で、
ただ、システム的に旧式であることは間違いなく、 これはすでに大体のモディファイが終了して、リチウムイオン中心の装備に変更をおこなった。
自分が専門故にできることでもあるけど・・・
自分自身はおんぼろのキャンピングカーをメインにしていて、一人でのキャンプに最適故に手放せない訳だけど、 これ壊れるとこまるな~とか(笑)
まあ、そんな感じで、どうでもいいことをズラズラと綴ってしまいましたが、
朝飯前の暇な時間なもので てへへφ(* ̄0 ̄)/