キャンピングカー YMSレジーナのエアコンガス補充
8月のキャンプの時に、なんとなくエアコンの効きが今ひとつだなと・・・・(--;)
そう思っていた翔ですが、やはり原因はガス不足でした。
キャンプ中は、不足する冷却を発電機+ルーフエアコンにて補ってましたけど、
ルーフエアコンによる冷却は当然の様に発電機がガソリンを使う分、不経済。
というか、正常にエンジンのエアコンが冷えていれば、リアのコーチ部分にある専用冷却ユニット(エバポレーター)も性能的に正常に冷えますので、そもそもルーフエアコンの出番は無いんです。
今週末は、本当なら金曜日から祭日(アメリカの)の月曜日まで、ウインドキャンプに行っていたはずですが、火傷したことから急遽予定を返上、
今日は、朝に毀滅の刃(4DX2D)を見に行き、 午後からは職場に駐めてあるレジーナのエアコンの整備をしました。
ベース車であるキャンター2トンのエアコン点検は非常に簡単でして、
フェイス部分のグリルを外すだけで点検可能です。緑丸のところにあるスクリューをはずし、後は黄色丸部分を慎重に手前に外すだけ。

緑丸部分


グリルの裏にはこうしたピンが有り。

写真の様なホールに入って固定されるようになっています。

気をつけねばならないのがグリルの一番端っこ。

この部分にスライドインされます。

グリル外すと、すぐに見えてくるのがサイトグラス。
この円い窓から見える色などで、フロンの量が一発で判ります。
すでにエンジンをかけてエアコンを動かしていますが、黄色丸の中は真っ白です。
これは気泡がフロンみたい量に混ざって流れていることを示しています、
流れているフロンの量が少ない=相対的に単位時間に流れる熱交換量が少ない、
ということなります。

そこでゲージを取付け。
安物のゲージなので余り信頼性は無いですけど(笑)
現在の圧力


ゲージを当てにせず、フロンを一本ずつ注入しながら、サイトグラスをその間ずっと見ている必要が有ります。
3本(200Gx3)で、サイトグラスの表示が白から透明になってきていて、
もう少し入る感じですけど、入れすぎは逆にエアコンの能力を落とすだけで、少し少ないくらい方が実は良いんです。
グラスの真ん中に少しの気泡が溜まって、構造的にここでその泡がクルクル回っては、ある程度の量になると流れていって一旦透明になり、少しすると又気泡が集まる。
自分は、いつもこのくらいにしています、
圧

力は 下が4k上が16kでかなり高い表示が出ていますが、 このゲージ自体が余り正確で無く、特に下の圧力が高めにでます。
僕自身は完全なるアナログ人間ですので、 物理的に絶対正確なサイトグラスを一番信頼していますので。

以上でガスの補充は終了。
キャンプ前は、外気温37度の停車時アイドリングで運転席が殆ど冷えず、 リアのコーチ部のエアコンはほぼ効かず、
走る事で運転席が何とか冷えくれましたけど、 コーチ部はルーフエアコンを併用しないと厳しい状態でした。
今回はガス補充後に炎天下のアイドリング(約20分ほど観察)で十分に運転席はひえ、コーチ部は冷房がきちんと効いて温度が下がってきていました。

走行すれば更に冷却しますので、 バカみたいに暑い気温を考えれば、これで十分。
今年は9月の暑い日が続くとかで、 秋に家族キャンプをやるかも知れないので、そこでレジーナも活躍しそうです。
そうそう、発電機の方ですが、 コンデンサーがまだ入荷せず、 海外からの取り寄せという事も有りますが、
修理完了までは今しばらく掛かりそうです。