帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。 「よろしく!」 

花を買う人

ホームセンターでのバイトが今日もありました。
外の園芸コーナーで仕事していると、園芸コーナーにたくさんの人達が
訪れますが、このコーナーのお客さんの大半は私より年上の人たちが多く、
そうですね、大体50歳半ばくらいから上の人です。
買われる花は100円のものから5000円くらいまで様々、タイムリーセールで半額以下になったりすると、私くらいの年代の人たちまで購買層が広がるのが面白いところ。

シクラメン等は袋で包むのに結構神経を使います。
買われる人は値段の高い安いではなく、包んでいる私の作業を見ているのがすぐに分かり、どんな花であっても丁寧さが伝わるとうれしそうな顔をして「ありがとう」と言葉をくれます。

時間にしてわずか数十秒間の付き合いでしかないわけですが、この数十秒間がこの店のイメージを決めてしまうこともあるのだと、自分の経験からも容易に分かりえるわけで、こうしてみると、たかがバイトであっても雇う側は選択するのがあたりまえ。

世に出て問われるのは学歴ではなく、人間性ですが、フリーターの何が問題かは、学校を卒業してすぐに勤めることで学ぶべき基本的仕事態度や言葉使い、上司やお客さんに対しての心構えなど、いうなればもっとも当たり前で、もっとも基本的常識がまったく育たないということ。
これは人間性にも影響を与えかねず、短い時間を請け負う責任範囲でしかない毎日を続けていると、10年20年先を視野に入れての責任とは大きな意識的隔たりを生み出します。 いうなれば独特の人間感覚になるわけです。
もちろん相手にお前は独特だといって、「じゃあ具体的に説明して?」といわれれば、数分で話せるものではないわけですが、これは私が間違いなく感じ取るものです。


注意:フリーターをしている人間性を批判しているのではなく、フリーターを続けていると欠落してくるだろうというものについてのみ書いていますので誤解なきようお願いします。


現に長い期間フリーターを続けている青年達とアルバイトなどで接っしていると、自分の職場にこうした生活を続けてきたものが就職希望で訪れたとて、採用の適をたずねられたら間違いなく不採用を前提とするであろうことは間違いなく言えるのです。

90%の不採用、そして面接などでその独特感が見えたらその時点で終わりだということです。
厳しいですが、これが社会なのです。

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