確定申告、 あ~面倒草
親父の、高額医療費の関係で実家に行ってきました。
昨年、親父が亡くなるまでの高額医療費の事なのですが、”普通の確定申告”で出来るだろうと市役所に母親と一緒に行ったら、
「税務署に直接出向かなければなりません」とのお達し。
これが先週の金曜日。
ただの確定申告では無く、”準”純確定申告なのでそうらしく、そんなのあるん?と国税庁のHPから調べると、
高額医療費の還付金は、相続財産として扱われるらしく、それ故、それに必要な書類とか、いろいろ取りそろえて提出しなければならない云々。
片道2時間以上の時間と、ガソリン&高速代を消費して何かある度に逐一行って等いられないので、出来れば郵送とかしたかったのですけど、
母親に書いてもらわねばならない書類+マイナンバーカードのコピーとかも必要で、結局実家でそれらを揃えねばならないんです。
税務署へは実家から1時間程度なので、なので”実家を経由しつつ、そのまま提出しちまえ!”ということになった。

で、結果とした半日休みをもらって職場から実家へ、実家から税務署というルートで確定申告が終了。
出来れば、相続税の確定申告も同時にやりたかったのですけど、こちらはまだ届かない書類や法務局で謄本とか取る必要が有り、なのでこちらは後日に郵送予定。
親父は、老人ホーム+連続入院等々、最後は平均して毎月20万近い出費でしたから、預金等も消費し尽くしてほぼ無くなり、
マジでその負担が僕の両肩にかかってくる寸前だった事から、僕がリッチになる財産らしき物は全く無い。
ただ、母親と一緒に暮らしてきた家と土地が駅近+その駅が出来たせいで、土地の評価がガンガン上昇。
それがギリギリ?非課税範囲を超えてしまっているわけです。
一応計算してみると、たった10万円くらい???の相続税支払い となる事が判り、その為に膨大な?書類を作成して申告しなければならないわけで、
実に面倒くさい。 「ふ~~~~」
申告せずに放って置こうか!・・・・とも考えましたけど、あとで面倒な事になるのだけは絶対嫌だし、いくら額が小さくても正確に申告してしまえば、
特にあとで難癖つけられたり?おとがめも無いだろう? ということで現在申告書を作成中。
書類自体の作成は非常に簡単で、こんなものは、なにも税理士に依頼してやってもらうようなレベルの物では無い。
何十億とか資産有る場合は、かなり面倒にはなるであろうけど、一つ一つこなしていけば実に簡単なこと。
相続税を誤魔化そうと画策したいなら、税理士に頼むのは一つの手であるけど、 これってバレるんだよね・・・・
家の場合、大した事が無いのでさらに簡単なのですけど、ただ、1表から15表までの該当する表書類への正確な数値の入力や、
それの根拠となる正確な資料が必要なうえに、最後のまとめの計算が少しだけ面倒くさい。
といっても、ほぼ100%出来てしまってますが(笑)
話を戻しますが、親父の医療費やホームでの生活にかかる費用を、僕一人の経済力で全部賄う事は、ほぼ不可能なのは間違いなく、ただ年金と企業年金の合計で8割程度はまかなえていたので、それ以外の分だけが負担となっていた訳です。
蓄えがありましたので実際に僕が負担することは無く、ただそれも長く続く物では無いわけで、
母親は、月に6万円程度の国民年金ですから、その金額での生活そのものが無理。
故に資金が亡くなれば? それも僕の上に載っかってくる。
葬儀の後、年金事務所にて、母親に支給される遺族年金の計算をしてもって国保と合計すると、とりあえず病気にならない限りは母親の単独生活は可能、という感じで少しだけ安心しましたけど、
ただね~ そうはいっても、絶対的にお金なんか無いわけです。
その場合、親父の土地と家を売り払って原資として、将来の不足分をカバーし、同時に母親には自分の住んでいるすぐ近くの老人ホームに入居してもらうとか、最終的な事を色々と考えていたわけですけど、母親自身はまだ元気そのものだし、本人は実家にいたいわけです。
一人暮らしの心配は尽きないけど、それを無理にねじ曲げる訳にも行かず、最終的にはやはり僕が色々と負担するしか無いのかな・・・ なんて覚悟はしています。
まあ、そんなわけですけど、実家に戻ったらもう4時。
それから夕飯をこしらえて母親と二人の夕食。
「こんなに手の込んだ物を造らなくていい、刺身とかスーパーの惣菜や寿司等で良いから!」と母親は言いますけど、
まだ母親が若かった頃は、自分が実家に行く度に食い切れないほどのおかずを用意してくれたのは思い出。
その恩として僕が出来るのは、この程度の事でしか無い。
なんせ”バカで出来が極めて悪い息子(自分)故、 せめてその程度のことはしたいわけです。