15日
さて、思いのほか昨日の下田散策がスムーズであったために、今日の予定を変更することにしました。
散策予定だった半日を海水浴へと変更、ついでに爪木崎灯台も見学することにしました。
駐車場に車を留めて歩くこと約20分(僕は歩くのが好きなため、このくらいの時間はまったく平気です)、半島の突端にある灯台は透き通るような青空と海の中に吸い込まれるようにして静かに立っていました。
それなりに距離があったため後ろで多少ぶ~たれていた家内でしたが、灯台下の風がもたらす爽やかさと景色のよさに大喜び。

うーん相変わらず単純 (^^)かるく流れた汗が乾くくらいの時間をそこですごした後、再び駐車場へもどり、今度は海水浴へと向かいます。
ところがここで問題、車が大きすぎて駐車場に車をいれると帰りに出られなくなる・・・・
どうしょうかと係員と一緒に場内をウロウロしていると、「入り口の真横に止めたらどうかね?」と親切に提案いただき、他の車の出入りに邪魔とならないように停車。
さっそく準備をしていると、係りの叔父さんたちが次々とやってきては世間話をしてきます。
こちらも急いではいませんから、結構楽しく話につきあっていると普通なら5分で終わる準備が1時間くらいかかるという超スローペース。
最後にパラソルを出してやっと解放され砂浜へと向かいました。

軽水浴場は思ったよりすいており、早速パラソルをたて、さて横になるべと思った瞬間。
「あ! ビーチタオル忘れた!」とは家内の声。
砂浜までは結構距離がありしかも落差も有る、
「あちゃー」とおもっていると、「はい取りに行って!」と優しい家内の声が背後で響きます。
しかしとてもおとなしい僕は、「ハイ」と汗だくになりながらタオルを取りに行きました。
砂花に戻ると家内がキンキンに冷えたコーラを買っておいてくれたのでそれを飲んでのんびり海水浴、下田近辺の海はさすがにきれいで、景色をみているだけでここは日本なのか?というくらいの気にさせてくれます。ここでほぼ半日海水浴ですごしたわけですが。
海というとブームをつかんでボードでぶっ飛んでいるのが普通ですから、なんというかこのまったり感が懐かしくかんじられ、「たまにはこういうのもいいか・・・」なんて思いつつすごしました。
さて、車に戻ると一路伊東方面へと走ります、途中で朝ごはんの残りをおにぎりにしたものとカップヌードル(昨日ひとつ70円で買いました)で昨日と同じメニューのお昼ご飯。 混むだろうなと思っていた白浜付近を通過しましたが、なぜか渋滞がなく、「???」と思いつつ、次の目的である、ところてん工房?へと到着。
初日に見つけた土産物屋ですが、衛生的な設備を使って安価でところてんつくりを体験できます。
1000円で4人前を作りますが約1時間の体験、予約をしていざ時間に行くと、体験は家内だけ(僕は写真係)、なんでも多いときは50人以上になることもあるそうですが、なぜか今日はお客さんが少ないとのこと、教えてくれた先生?も首を傾げていました。
この先生?結構きれいな女性で、まめに指導してくれましたが、途中の話がとてもおもしろい、1時間というと結構長いのですが、ここではあっという間に過ぎてしまいました。
さて出来たところてんを車の冷蔵庫へぶち込み、次は今日の宿泊地であるキャンプ場へ向かいます。
ところがネットからダウンロードしておいた地図がわかりにくくて場所がわからない・・・・
ウロウロと迷っている間にバイオパークの信じられないような急坂(知っている人はわかりますよね)を登ることになり、転げ落ちるような坂をフルパワーで上るという出来事がありました。
「こりゃオーバーヒートか?」 (@@)
と心配したのですが、ラジエーターを修理してくれた親父のスペシャル仕様のおかげが水温計の針はぴくりとも上がらず、「うおーこりゃすげえ!」と別の意味で感動。
そのあとさらにウロウロして、道路脇からはみ出した木と狭い道に顔を引きつらせつつ到着と相成りました。
車をとめ早速バーべキュー準備を始めたところでブーンと飛び回るあれを発見。そう、もっとも居てほしくない“アブ君です。早速無警戒にシャツへとまったのを一匹あの世送りにし、こりゃサイドテントが必要と判断。

しかしたった一泊のためにサイドテントを張ることになるとは
「とほほ・・・」 (ーー;)
とちゅうで管理人さんが電源コードをもってきてくれたので、エアコンを稼動させ家内は冷房のきいた車内でるんるんと夕飯準備、わたしはアブを気にしながら汗だくで車外作業。
「男は損だよなー・・・」
(ーー;)
日も影り二人でキャンプ場のシャワーへ、ここはシャワーの時間制限が無く広い部屋になっているために悠々と体を洗えます。
家族風呂もありましたが、日焼けしていたこともありシャワーにしました。
午前中の海水浴で思いのほか日焼けしているのが分かり、こりゃ痛くなるかも・・・
点火したチャコールの火が落ち着くと、今回のお楽しみの一つ、バーベキューをはじめます。普段食べられないようなサザエにあわび等、贅沢な海産物(もらい物です)を少しずつ焼いて食べました。

そして就寝、当然のことながら夜でも蒸し暑さはぬけません、でも電源付サイトのよさはエアコンを効かせられつつ寝られる事、明日を楽しみにしつつ早めにお休みなさい。
トラブル夜中に思わぬトラブル発生、なんと電源がおちてしまったのですね、エアコンが効かねば蒸し暑くなるのは当然、ただ、運の良いことに真夜中であったため気温が下がっていた事と、キャンプ場がわりと高い場所あった為に風が涼しく、窓を開けてなんとか寝ることができました。
朝になり管理人さんに聞くと電源は落ちていないとの事、おかしいなーと思いつつキャンプ場を出ましたが、後日車装備である外部からエアコンや電子レンジ等に電源を供給する用ステップアップトランスのブレーカトリップと判明。
その後の点検で異常は見つかりませんでしたが、振動か何かにぶつかったかでブレーカが落ちかかっていたのだと思います・・・