エブリィ(DA52W)のリアドライブシャフトのベアリング交換
今日明日と天気が良いので、今日は酷使され続けている愛車”エブリィ”のリアドライブシャフトベアリングの交換をします。( •̀ ω •́ )✧
約16万キロですが、積載限界まで物を載せたりしてかなり無理させていて、
だいぶ前から走行時に異音が多少鳴りとも出ている?(多分)ので、寒~い冬が来る前の爽やかなシーズンに一気にやってしまおう!というかなり適当で安直な考えです。(笑)
ちなみにこの作業ですが、ディスクグライダー初めとして、金床、スライドハンマー、プレス等々の普通の方だと持っていない機器が必要なので、それらが無い場合は、やらん方が良いです。
というか、自分でやらずに整備工場にお願いする方が効率が良いです。(^^)b
一応日記としてアップしますが、上記の事から、さらっとになります。
車体をあげて馬をかまして作業開始。

ブレーキドラムを外しますが、固着している場合は8mmのボルトを使います。

ブレーキ

ブレーキシューの取り外し。


ブレーキラインを外し、ブレーキシリンダーも取り外します。
赤丸の、サイドブレーキリテーナーを取り外すのはコツが必要です。
3本の返しが付いているのですけど、これが美味くホールから抜けませんので、コツがひつようです。
整備経験が浅い人はやらん方がよいです、正直 (^^;)

シリンダー等

バックプレート外し。 4本のナットで留まっています。

プレートが外れると、液体パッキンも剥がれます。

スライドハンマーでシャフト抜き

交換するベアリング、 リテーナー等

ベアリングのぐらつきは有るか?ですが、新品でも多少ぐらつきが有るので、明らかに悪い状態かどうかは不明。 o(* ̄▽ ̄*)ブ
ホーシング側のシールを交換します。
簡単に抜けないので、自分の場合はノミの細いのをつかってシールを切断。
後は、後はドラバーとシールプラーで引き抜きました。

外れたシールとオイルシールプロテクタ

シャフトが入る奥の方(デフの一部分)

新しいシールなど

打ち込みます。

均等に入っているのを確認したら、グリスを塗ってこちらは終わり。

抜いたシャフトですが、ベアリングとリテーナー等は破壊します。
正直言って、この作業は設備などが無い場合はやらない方が良く、抜いたシャフトを整備工場に持っていってやってもらう方が全然楽です。
自分の場合は整備費を少しでも払いたくないのと、設備が有るのでやってますが、
ほぼ絶対的にお勧めしませんです、ハイ。 (* ̄3 ̄)╭

この後はプレスによるベアリングとリテーナーの圧入作業などがあり、つまらないので省略。
*プレスによる圧入作業の写真で、途中の状態で、ABSセンサー用リングをまだ入れていません

シール交換までは参考になるかと思います。
組み立ては逆手順で、 ホーシングとプレートの間の液体パッキンを塗り、
シャフトを差し込むと、プラハンマー等でベアリングがホーシングに入るまで打ち込みます。
後はばらしと逆手順で、各部を組み付け、最後にブレーキ欄のエア抜きをして終わりです。
ちなみに、シャフト二本をやって朝の8時半から午後2時頃までかかりました。
かなりカッタルイ作業ですので、殆どやることが無いものですが、過走行車は必要かな?
テへへ \( ̄︶ ̄*\))
追記、 その後テスト走行(11月17日早朝)したのですが、走行時に発生していた異音が完全に消滅して、本当に静かになりました。
ベアリングは走行における基本的な部分で、出来る限り良好な状態を保つ方が良くて、ただ、フロントのハブベアリングもそうですが、 整備的にはかなり面倒です。
この辺が楽で簡単になるともっと頻繁に交換するのですけどね・・・・