帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。 「よろしく!」 

アメリカと日本の、文化や慣習の違い

でもって、今日は数時間の間、ゴタゴタに巻き込まれた翔です。

日本の慣習や常識と、 アメリカのそれでは大きな差があります。

事は契約絡んでの事で、 僕とは全然別セクションの日本人担当者が新人なんですが、

相手の気持ちや感情をよく考えずに、メールでサクッと文章を送り、

それが何度も続いたので、さすがに友人が憤慨。

日本へ、政府からの仕事でこちらに来ているアメリカ人技術者でして、

少し前にこの日記にも書いたことがあります。

チームリーダとして来ていて、 短い時間で事を成し遂げねばならないのですけど、

その”サクットとメール”を放り投げる新人が、いわゆる単なる中継ぎ程度の配慮しかしない事から、途中でプロジェクトが鎮座してしまっているんです。

半分怒り心頭で、僕の方へ連絡してきて、彼から愚痴を聞かされたわけですが、

そのまま放置という訳にもいきませんので、新人の関連するところへ、色々連絡を取り、

各種調整を計ったのですけど、判ってきたことは、結局契約の内容を両者ともきちんと精査していなくて、特に曖昧になりやすい部分を互いに”何とかなるだろう”という感じでいたわけです、

午後になって僕のオフィスへ顔を出した友人ですが、大分興奮していたのでなだめるのが大変

(^^;)冷や汗満々

とりあえず全ての愚痴を聞き、日本とアメリカの違いを説明して、組織システムの違いからこの先のとれるベストな対応を提示。

とりあえずは落ち着いた友人ですけど、 昨日もこうした感じのすれ違いやりとり案件が有って、こちらは日本の某業者とでして、アメリカ側の代表(やはり友人の日本人)のが困り果てていたので、

突破口を造るために、業者を全員会議室に呼び、かなり脅しをかけました。

これは普段の立場は友人の方が上である物の、 対外的に組織内の上下が解らない事を利用してます。

又その案件に関する事が、私の専門である事や、それに則した権限がある事でなしえる物です。

こうした手法は出来ればやりたくないことですが、これで相手側が弱気になって、友人と再調整を行ってくれれば、別予算を確保するなり何なりがスムーズに出来て事が運べる。

向こうもきちんと利益を出せ、友人も責任取らずに済む為の、イリーガルに近い方法ですが、事はきちんと全てが完遂すれば良いだけの事で、またそれを願うばかりです。

なんかね~こんなのばっかりだな・・・・、僕の仕事は []~( ̄▽ ̄)~*大爆笑!

追記、サクッと簡単に書きましたけど、実際は細かいことを記すと書き切れない程の話でして、故に簡素に書いています。

日米の考え方の違いや、理解の仕方、物の考え方は色々と違いがあり、”その環境”のなかで長年過ごしてきた僕には、その辺の事がよく解っているのですけど、 慣れない者がこうしたプロジェクト関連を手掛けると必ず大きなトラブルになります。

よく、通訳を連れてきて事を進めようとしますが、いくら通訳と言えども万能ではありませんので、その道に長けた通訳でないと解釈の仕方で行き違いやすれ違いが起きて、 それを切っ掛けにして大事になるのは多々。

その仲裁や解決で出動というのは、非常に僕も多いんです。

故に法律に精通し、あらゆる技術の知識をもち、そして心理的に相手を美味く誘導して、互いを納得させることが出来なければならず、この辺りは常に新しいことに対して新人の気持ちと謙虚な姿勢をもって接する必要が有るなと思っています。


 翔

×

非ログインユーザーとして返信する