キャンター防音施工を少ししてみたけど・・・・
あんまり変らん! です。 (笑)
ベース車が純粋なトラックである事、そして玉がデカイ(5.2L)ので、 当然発生する騒音は大きいわけですが、
少しは静かになるかな?と 一応、 一部分ですが、防音対策をしてみた。
使用したのはニードルフェルトで、車などには普通に使われている防音素材です。
厚さ1cm 幅900 長さ10m で4500円位。

施工するのは、 ダッシュボード真下から、

運転席と助手席の少し後ろまで。
まあ、キャビン全体の床部分と言うことになります。
まずはモール?関係をとりはずし、助手席も外します。


取り外したビニール製カバー

今回は運転席下まで施すので、 先ほど取り外した助手席下のメンテナンスカバー以外のもう一つも取り外し。
ここに隠しボルト?が有ります。

二つのカバーを外した全景。

助手席側から覗いた写真。
運転席側フェンダー内に有る、メンテナンスカバーがもろ見え、


全面施行なので、運転席シートも取り外します。
下には、な~んにもありません。


ソラヨッ!!とシートを取り外して、全景がみえる。

先ほどとは逆に、運転席側のメンテナンスカバー内をみると

右上にエアコンコンプレッサー、 その下にDC24Vオルターネーター。
左は排気マニフォールドと排気パイプ、 その下にオイルフィルターがあります。

ニードルフェルトを施工。 特にボンド等での張り付けはせず、単に被せる感じ。

運転席シートをフェルト挟む感じで戻します。

あちらこちらカットして、足下の形状に合うようにしていき、靴などが置かれる部分はフェルト2重。

最後にカバーなどを全部戻して終わり。
カバーに元々あったフェルト、その下に新しいフェルト2重なので、 足下がフワフワ。

でもって、少しは音が小さくなったんだろうか?とエンジンを掛けてみると、
余り変らん・・・・・・・・・
でした、 ダハハハハ!
走行音が少しは変るかな?とは思うんですが、
更に音を軽減させるのは、エンジン廻りを防音材でフルカバーするようにしないと多分大きな効果はないんだろうな・・・と思います。
その場合、 排気のエキパイ側のサイドメンテナンスカバー辺りを不燃素材を張り、
それ以外は難燃の吸音材を、メンテナンスカバとかの下側に取付けるなど、しないと多分駄目。
あと、エンジン後部からの音がコーチ部内部に結構入って来ていて、 その部分も防音材で覆わないと、
余り意味ないかも知れません。
エンジン廻りは、施工を工夫する必要があり、 やる場合は、かなりの検討が必要かと思います。
まあ、やらないより少しは増しになったと思うことにして、とりあえず終了。
数日間の昼休み作業でした。
その2は何時のことになるやら(笑)