絨毯剥がし 自宅のリフォーム
リフォームに際して、嫌な仕事というのは色々と有りますが、 その中でも絨毯を剥がすのは、かなり嫌な部類に入ります。
で、今日は気温が高くて+南の風が結構強く入っているという好条件。
”こりゃ~~~絨毯を剥がすには絶好の日じゃん!!” (^^)Vつ~わけで、 仕事が終わると同時に、現場に直行。
絨毯が敷かれている部屋は2階の3部屋、と1階のリビング。
窓を開けられるだけ開け、(ペイントのためのマスキングが剥がれない程度)、作業を開始。
カッターで表面に直線上の切り込みを入れ、後は力任せに引き剥がします。
日当たりが”やたらめたら良い”建物なので、 絨毯を剥がしていると風化してしまった表面がボロボロと落ちてくる。
ペイントしているときに、歩いているだけで、表面が剥がれてしまうほどでしたので、これは想像通り。

絨毯は、 端っこをこうした金具で留められています。


剥がすのに夢中になっていると、こうした金具で脚を踏み抜いてしまうので要注意。
表の絨毯を剥がすと、その下に、断熱と静音を兼ねた、クッション材が出てきますので、
これも剥がします。
*こちらは、後で依頼リフォームの現場1にて再利用します。
しかし・・・・・・(T T)剥がす際に飛散する粉塵がマジで凄くて、そのまま作業をしていたら病気になるレベル。
本当に不衛生なわけで、 絨毯を部屋に敷く場合は、数年おきに全面を張り替える必要があり、なおかつ防ダニで、無飛散素材の物で無いと駄目。
一番良いのは、絨毯なんぞ敷かないことです。
余りの粉塵のすごさに、「だから絨毯は・・・・・・」(-0-”)と何度も口に出してしまい、怒り心頭の作業ですが、 こればかりは仕方ない。
何度も書きますが、とにかく”すさまじい粉塵”が出ますので、 だからこうした強風が吹く日が良いんです。
でないと、部屋中至る所がとんでもないことになってしまう・・・・
ちなみに、部屋のペイントをしているだけで、コンコンと乾いた咳が出ていたわけですが、それも絨毯の表面の繊維が歩く際にちぎれて、部屋中に飛ぶからなんですね。
故に作業中はずっと窓をあけていました。

飛んだ繊維の一番小さくて軽いのは窓から風に持って行かれて、その他のは廊下や部屋の隅に、こうしてたまります。



ちなみに、この手の作業をする場合、 フルフェイスの工業用防塵マスクを着用しています。
最低でもこの位の物は必要。
絨毯はかなり重く、剥がしたのは丸めて、それを玄関までまず運んで、まとまると車に積載。
二階が終わると、今度はリビングも同じようにやります。
全身が埃だらけになりながら作業は終了。
かなり嫌な作業でしたけど、終わってしまえば床の下地を調整して、 二階は娘の希望のクッションフロア、 リビングはフローリング張りとなります。
さて、時刻は5時半 、大分日が落ちるのも早くなりました。
今日はこれで終了です。