依頼リフォーム 現場2 洗面所
少し早めに現場に到着。
まずは、ペイントが終わった押し入れのドアにフィルムシートを貼ります。
なんでペイントしたか?というと、 元のドアの表面にフィルムが張り付かない素材だったんですね。
あと、薄い白系のフィルムですから、元の木の色が出てしまうと、濃いめの表面仕上げになる。
すると広い方の押し入れに設置した折れ戸との色違いが生じてしまうんです。
そうした極細かいことが仕上げとして気になる僕は、面倒でも下地を処理します。

こうしたフィルム張りは、エアが中に入ってしまうとみっともないので、エアを押し出しながら時間かけて貼りますが、それでも赤丸部分の様に、希に入ってしまう・・・・
これはカッターナイフで極小さな切り込みを入れて、空気を押し出し処理をします。
完了。

そして取り付けですが、 前のような、浮き上がる様な違和感が、全く無くなりました。

さて、次の作業。
洗面脱衣所ですが、昨日は洗面台真横にあった邪魔な物入れを撤去。
新しい洗面台には、収納があるので、不要なんです。

鏡ユニットの為の配線を通します。可能な部分は壁内を通し、窓の処に沿わせるように配線。
洗面台にあるコンセントが、使えねばなりませんので。

そして穴の空いた壁面にスプラッシュガードを取り付け。

解りにくいので下の写真
水色で囲まれたところが今回付けたスプラッシュガード。
洗面台を使用するときの水跳ねで壁面が汚れ、それによって将来汚れたりカビはえたりするのを防止します。
使用したのはアルミ複合パネルです。このスプラッシュガートは黄色丸の処にも必ず付けます。 写真にはありませんが、右の壁も同じです。
スプラッシュガードの下の部分(緑矢印)部分は、防水性の化粧シートを貼ります。
ちなみに、洗面台と左の壁は17cm程隙間を空けて設置して、 この部分に隙間収納ユニットが入るようにします。
こちらで設置するか、入居者さんが設置できるようにするか?はまだ決まっていません。

次に現在窓になっている部分を塞ぐ作業を開始。

窓には断熱材を入れて、窓周辺に補強板を取り付けて、 赤四角部分を完全に塞ぎます。
その上に壁紙もしくは防水性化粧シートを施工して、鏡ユニットを取り付ける。
窓の断熱材は、塞がれた窓の内部に、結露が発生するのを防止するためです。

時間的に5時半回ったので、今日は終わり。
最後に浴室の床排水トラップの採寸。
訳ですが、穴の径は100mm

トラップのボトムから床までの高さは85mmほど

内部の立ち上がり内径は 55mmくらいですかね・・・・

その立ち上がりと、ボトムとの差は約35mm

立ち上がりの外径は62mmくらい

立ち上がりの、内部の排水管に繋がる穴の径は多分50mmくらい。
指で押さえているところです。

出来れば既存のトラップを外さずに、この上に新しいトラップを置く、トラップイントラップで、処理したいと思う翔です。