帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。 「よろしく!」 

洗面脱衣所の防湿シート張りの続き (依頼リフォーム)

翔

目が覚めたのは珍しく朝の6時半。

というのは夜の1時頃から原因不明の腹痛と下痢で3時頃まで苦しんでいた・・・・

(^^;)


朝飯食うと早速作業開始。

時刻は朝の7時半なので、音の出ない作業。

まずは洗面脱衣所のコーナーにある、むき出し鉄骨部分に断熱材を貼り付けます。

結露防止のため。

次に先週中途半端になっていた、断熱材をさらに追加していきます。

ちなみに、断熱材は外壁に当たる部分のみで、室内壁や浴室との間の壁には一切入れません。

特に浴室との間は風通しが大切で、これがユニットバスだと入れますが、旧式のタイル壁だと湿気が入ってくるので断熱材は好ましくないんです。

できるだけ乾燥しやすい方がよいですから。

大体完了。

この部分はエアコン取り付けしますので、ケイカルボードではなくて、合板を使います。

そして、防湿シート貼り。

今のように断熱材を入れることを前提で家が造られているわけではなくて、この建物が出来た当時は、施工方法も確立されておらずに、闇雲にやっていたので、壁全体が今のやり方に則していません。

ちなみに壊す前のボードは横張り前提なんかいな?という感じで、9mmボードに特殊なモルタルと小石などを吹き付けた施工をしていて、そのボード合わせて壁面が20mmくらい有った。


糞みたいな造だったわけですが、そこに断熱材を入れているので、断熱材の防湿面が壁にピタリといくわけでもなく、故に 新しいボード貼り付けた際に、ボードと断熱材の間に空気層が出来る。

そのままだと、ボードを通った湿気が断熱材の方へ回り込み、湿気が蓄積、最悪の場合、カビだらけになります。


それを防ぐため、防湿シートを施工するわけです。

施工はシリコンコーキングを使って防湿シートを壁面に完全に密着させて可能な限り湿気が侵入しないようにします。

コーキングガンで線状に塗布して、シートかぶせて、そのシリコンをヘラで潰して密着範囲を広げつつ、タッカーで固定します。

本当に面倒くさい作業・・・・(--;)

シートとシートの重なり部分にもシリコン。

もちろん鉄骨部分も防湿シートでカバーします。


上にも書きましたけど、室内側の壁と浴室側の壁にはそうした施工はありません。

最後に天井に断熱材をいれて一応終了。

時刻は午後の4時半。

今日はこれで終了です。


続きは来週で、天井と壁のボード張りの予定です。

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