行ってらっしゃい!
今日の朝はやけに寒かったです。
バイクに乗って5分もすると手先が凍るほど冷たくなりました。
そんな朝でしたが、娘の「行ってらっしゃい!」という言葉が心に
暖かさをくれます。
一般的な世の中の常識からすれば、私はまるで明治時代の親父、しかも体罰親父です。 一例を挙げれば、約束や、決められた時間を守れなければバシン! 、教えたことをきちんとやらなければバシ!、 叱っているときに口答えでもしようものならバシり!。
ほかの子が許されているからと聞いても許可せず、家の手伝いは当たり前であり、小遣いも最低限しか与えず、それ以上を要求する時には必ず、何かの作業(たとえば普段より大きな作業や、仕事など)をさせ、それが最後まで出来なければあげません。
とにかく我慢、忍耐、努力をさせ、脳幹論を中心として育て、今の世の中の子育て方とはまったく異なる育て方をしてきましたわけです。
そんな娘ですが、誰に強制されたわけでもないのに、朝5時半には起きて来て、一緒に朝食を食べます。 玄関を出て、バイクのエンジンを始動して出発する時には、外に出てきて見送ってくれます。
今日はマイナス3度の気温(山に近いために寒いのです)で、家に入りなさいと言うのに、ずっと傍に立っていました。
将来は獣医になるという夢を持つ娘、私はいつも、バックミラーに写る姿に、幸せな未来を願わずにはいられないのです。