帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。 「よろしく!」 

続かなければ意味が無い

翔

今朝は寒かったよね~~~!! この秋一番の冷え込みじゃ無いかな。

 

朝の5時30分頃は、やっと朝の光が東を照らし出す時間で、いつもと同じ軽装のトレーニングウエアで出発。

 

家を車で出る際に、”かなり寒いなと・・・”とは思ったんだけど、 走り出してすぐに”こりゃ~多分10度以下だろうとも思った。

少し走れば汗が出てくるはずが、全く出なくて、1.5kmが終わる頃になって体温的にジャストになった感じ。

 

まあね~10月も半ば過ぎるとこんなのが普通で、 そのうち霜が降りて真っ白になる。

 

しかし・・・皆、続かないね~ 

僕の場合、 朝の5時から6時前の時間帯に走っていて、 それも雨が降らなければ月曜日から金曜日まで

ほぼ毎日走っている。

1.5kmというのは極短い距離だけど、目が覚めるし、身体が温まるし、それによって気持ちよい一日のスタートが切れるからやっている。

 

で、何が続かないのか?というなら、 同じようにして走っている人達の事。

週3回2.5km、もしくは 週5日1.5km、 と色々パターンを変えてほぼ20年以上続けてきた習慣だけど、

僕と同じよう長い期間に渡り、継続して続けている人は、一人も居ない。 

 

新参の方が目に入ると、”おっ! 始めて見る顔だな!”と、 なるわけだけど、

早朝は人通りが少なく、故に走っている人というのは目立つわけで、 反対方向から、そして同じ方向へ走る人の数はさほどで無いが故に、

一度見るとすぐに顔を覚える。

 

でもね~ 、殆どは1週間、 長くて1月、 3ヶ月程度続く人となると、ほんの一握りだけ。

まあ、お年寄りは比較的長く続く傾向があり、若いほど続かない感じがする 

 

この間見かけて、”なんだよ~ もう来ないんだ・・” なんて思う輩ばかりで、 その理由としては走るスピードが絡んでいることは間違いないと思う。

苦しいから続かないわけだ、 単に。

 

僕自身の走る速度はそんなに早く無く、1.5km走っても、終わり頃に多少は脈が上がれどすぐに戻る程度で、

バクバク状態なんてのは全くもってあり得ない。

かといって、歩くわけでは無くて、 きちんと走ってます。 単に遅いだけ。

これは、意味不明な心臓負担を掛けることが、絶対的に碌な事にならないことを嫌という程に知っているからで、

人は、走るようには、構造上出来てないから。

 

*これまで、何人もの先輩や友人が、スポーツ心臓から来る心筋梗塞で亡くなったり障害をわずらう姿を見てきてます。

 

 

なので、全身に汗をかきながらハアハアと息を切らしながら走るのでは無く、 朝の景色や空気、季節の変化、そして道ばたに咲いている草木の花を楽しみながら、言い換えると”楽しい速度”しか出さないわけだ。

 

まれに、新参の輩が、得意げに僕を抜いて行く事は、”ごく普通”に有る。

走っていると、なんとなく競争意識が識が起きるのは人の本能だけど、そんな物どうでの良い僕はひたすら自分のペース。

 

たまたま、次の信号で引っかかったりすると、僕は普通に立ち止まり、内心”ラッキー???”とか思いながら、深呼吸をする。

でもって、得意満面な輩はどうか?というと、殆どの場合目が合って、そして信号で停められている間もステップを踏んでいたりして、

年齢的に20代から30代が多いんだけど、50代の僕に対し「おそいね~!」と言わんばかりの雰囲気が満々。

直接口で言われる事は無いんだけど、年齢を重ねればそんなのはすぐに読んで取れる。

 

殆ど相手しない僕だけど、稀にカチンとくる奴もいて、稀にそこからフルペースで走る事もある。

ずっとやり続けている人間にまず勝てる事は無い。

 

で、そんな輩は無視し、再びゆっくりペースで走り始め、 見る間に離れていく後ろ姿を見ながら普通に走って終わる。

 

全く同じ時間に会うことは無いけど、たまに連日遭遇することも有り、 オッ! がんばってるな! なんて思いながら、

やはり抜いていった後ろ姿を見送るけど、

 

一月もしたら、まず姿を見なくなる。 

 

こうして、長い年月に渡り、朝ランを続けてきた訳だけど、 とにかく続かないよね~  みんな。

何かを始めたら、継続する事に意味があり、 思いつきで初めようが健康のために始めようが、きっかけなんてどうでもよく、ただ、すこしやって辛いからと逃げ出す様では、何も得ることは無い。

そうおもうんだよね。  まちがってるんかな? 僕が

 

この20年以上の間に、 おそらくは数千人、 年齢にして10代~真っ白頭のお爺ちゃんまで、

朝の一時に遭遇してきたけど、

お年寄りはともかくも、 若いほどすぐに居なくなるのが事実。

 

お年寄りは歩いたり、走ったりと 自分なりのペースでやるので比較的長く続いている人が多いのですけど、

意味不明なのは、真夏の炎天下の36℃越の中を得意満面に走っている中年や、 雨の中を走っている中学から大学部活辺りの年齢。

彼らが本当に続いている姿を、一度たりとも見たことが無い。

 

ずっと、同じ道を同じ時間に、同じようにして走っている方とか居たなら、話とかしてみたいと思うけど、 

顔を覚え、なんとなく声をかけ、与太話なんか出来るほどに続かないんじゃね~   

 

そんなわけで、今朝も一人で走っていた翔です

寂しいぜ!  ぶぁはははh!

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