認知症サポート信託
昨日は親父の処へ電車移動。 滅多に乗らない電車なので、多少戸惑う僕(笑)
有給をとって、職場からそのままの移動ですけど、 実家に着くのにかかった時間は約3時間・・・・・うち歩きが50分。
乗り継ぎが悪かったのか、乗り継ぎ方が悪いのか? 電車だけで 約2時間。
遠いな~~~~なんて思う僕。
なんで、電車なのか?というと、 親父が長年使っていた軽自動車2台のうち一台を処分するため。
大分足腰が弱くなり、 以前ほど畑仕事が出来なくなってきた親父にとっては、 2台も要らないとのことで、
なので、とりあえず僕が預かって、 廃車か? 自分で使うか? それとも誰かに譲るか?になる。
何ともいえない気持ちになるけど、こればかりは避けられない物だし、 親父の意思だし、・・・・
もうひとつ平日に実家へ行ったのは、信託のこと。
どんな信託か?というと、 認知症サポート信託というやつで、いわゆる認知症になると銀行などは口座が全て凍結されて、
介護費用などで必要なはずのお金が実の息子や家族でも引き出せなくなるのですけど、それを回避?する為のシステム。
金額的にはさほどでも無いけど、 親にしてみれば自分がこの先認知症になった時に、 金銭的な事を登録している僕が代理できるわけで
基本的には法定相続人がなる。
ただ、代理人だからといっても勝手は出来ず、実際に親が認知症と判断された後は、必要に応じた書類提出をその度信託銀行に出してチェック(軽い審査)を受けないとダメで、その目的も介護の為の医療費等が中心になる。
言い換えると代理人が勝手な目的の為に口座からお金を出すことは出来ず、しかしながら口座凍結が防げるという優れた物。
これってごく最近出てきた信託でして、 普通の信託では無いので、利息や某かの利益が付くわけでは無いが、親からこの話を切り出してきた。
信託銀行の方を交えて、色々と説明を受けたりする為に実家へ来たんだけど、 あらかじめ親から色々と調べておいてくれと言われていたので、
内容的にはすでに理解済み。
とりあえず説明を聞いて、後日もう一度行くことになった。
息子に迷惑を掛けたくないという親の思いなわけして、 本当に心から感謝するのみだ。
そんなわけで、 移動と説明を受けて、ほぼ丸一日でした。 うん