ごちゃごちゃ
とは、あいも変わらず娘の友達関係です。
仲間どうして皆から無視されたとかしたとか、生意気だとか何やらかんやら。
娘自体はどちらにも付かず漂々としており、また、自分にいわれの無いことがあれば追いかけていってやり返すような子ですから。標的にされる事はありません。
問題なのは、こうしたごちゃごちゃはグループ化した女の子同士のいうなれば派閥争い?のようなもので、娘の話から見えてくるのは常に”気の弱い子”が標的にされているということです。
相手が強ければ自分のグループに入れようとしますし、弱ければ絶好の鴨という感じで。
なんというか、こうしたごちゃごちゃのない男の世界には理解しがたい部分というか・・・
ウインドサーフィンを通して恐怖を何度も潜り抜けてきた娘には、こうした無意味なグループ化であいてを意のままにしようとすることを嫌いますし、グループ独特の「うちらの仲間にならなければいじめてやる」というような脅し言葉?に動じることはありません。 どんな子とも満遍なくつきあい、友達関係が広いですから、一部のグループと付き合わずともなんら問題はないわけです。
しかしながら面白いのは、こうした言葉になんら惑わされる事ない娘のところに、そういったグループの中から、そっと遊びに来る子がたくさんいることです。
怖いからグループに恭順し、しかし本心はちがうということですね。
どの子がそういったグループの頭であるかは私も知っていますが、正直いって複雑な家庭環境の子ばかりです。 自分の居場所と存在場所を作り、そこに身をおくことで自分を落ち着かせているわけですが、
こうしたことは小学生の段階で通用しますが、中学になり学年が上がるにつれてみんな大人になってきますから。 いじめていた子が、いじめられていた子に逆襲され、それが不登校や非行の引き金になる事等、別に珍しくは無いわけです。 長い間やられていた分、反撃的いじめも凄惨になる事もとくちょうです。
家庭に問題のある家には問題のある子が多いのはそこから来ています。
注:非行の子は様々でこれだけが原因ではないことに注意
最近娘から聞いた話で笑ってしまったのは、上記の脅し的言葉を吐いた子に「ふざけるな、てめー!」と逆襲。 なんとなく逃げ出した相手を自転車でなおも追いかけていって通せんぼ、ハンドルつかんで「おらおら!」とおみまいし、泣き出してしまった相手にさらに「馬鹿ヤロー!」と留めの一発。
まあ重いセイルを持ち上げてますから、腕っ節も強く、同い年の子はかなうはずもありませんから。
なんかどこかの親父とにたような事をしています・・・・・(ーー;)
朝五時半には起きて宿題をしている娘の背中を見つつ、「負けるな!」とつぶやくのでした・・・