乳児(8ヶ月半)の行動
8ヶ月半になると、さすがに活発になりますね~(笑)
このところの大きな変化は、大人の物まねを盛んにするようになった事、大人がしていることを自分でもやらないと気が済まなくなってきているようです。
子供というのは大人をよく見ていて、特に僕が家の外と中でやっている作業の一部始終をみてきた孫。
僕が何かしていると、すぐにすっ飛んできて、自分も同じ事をしようとする。
たとえるなら五月人形を片付ける際に、羽のついたハタキで兜をパタパタしていたら、ハイハイのままトコトコやってきて、床においてあったそれを手に持って全く同じ事をやろうとする。
携帯電話の機種変後にオモチャ として与えていた物を持つと、耳に当てて盛んに何かしゃべる。
音響機器やパソコン、リモコン、DVDデッキをよくさわっている僕の姿そのままに、ボタンを押しまくってみたり、しまいにはDVDをトレイから出す方法を覚えてしまい、パカパカやる(そのうち壊れるな~これ)。
テレビに接続されているPCの、画面にツールバーが出たり、音が出たりするのが楽しいらしくて、お膳の上に載っている無線キーボードをガシャガシャ バンバン!と叩きまくるし、マウスのボタンはめちゃくちゃ押す、気づくととんでもない設定が勝手にされていたりする(ので笑える)。
LANケーブル、USBケーブル、光サウンドケーブル等々を僕がよく持って歩いているせいか、その辺にある電線をつかんでは引っ張ったり、舐めたり?。
好奇心が旺盛で、あちらこちらの扉あけては、中の物を出してしまう。
大人と同じ行動を取ろうとすることが、成長には絶対欠かせないわけだけれど、特に携帯片手に持って何かをしゃべっている姿は微笑ましいし、面白い。
でもね~増築で結構大きくなったリビングでの移動は激しく、突然思いもしない処にいたりするので、大人達は常に床を見て歩いている状態で、それも又なんとも面白い光景ではある。
そういえばつかまり立ちからそのまま手を離して立っている時間がだいぶ長くなってきたが、
それに関して、このところ思わぬ成長が出ているのに気づいた。
以前は立ったり座ったり、何かにつかまった後に、そのままお尻からドスンと腰を落として、頭が重いのっでゴロっと転けることが多々あったが、最近は座る際にまがいなりにも下をみて、慎重に膝から先に付きながら腰を降ろす事が普通になった。
一度、思いっきり転倒して、額をどこかにぶつけて流血したという(嫁さん全く動じなかったな~)、おそらく”孫にとって”は痛い出来事があったので、
人間らしくきちんとその経験を元にして次の行動をする(まがいなりにも考える)事を学びながら育っているというのがよくわかる。
そういえば、ここ最近の孫のオモチャ達が面白い、どんな物かというなら。
コーヒーメーカの入っていた段ボール箱。
孫が潜って入ってしまうくらいの大きさで、これを押したり叩いたり、ひっくり返したりしている。
使い古しの携帯電話。
ディスプレイを回転させるとテレビが映るもの、手に持って耳に当てて何かしゃべっている。
床下の換気口に取り付けるステンレス製のカバー。
倒すとガシャンとでかい音がする為か、何度も立ててはひっくり返して音を楽しんでいた。
*これは現在換気口に僕が取り付けてしまいました
エアコンの配管カバー。
エアコン配管が室外に出た部分に取り付けるカバーでプラスチック製。
コロコロ転がって面白いのでお気に入りの様でしたが、やはり僕が工事に使ってしまいました(笑)。
ロールティッシュ
よせばいいのに、ちぎって口に入れたりして、お母さんに口の中をほじくられたりしています(爆笑)。
その他、僕の部屋の工具箱の中に入っている道具やら配線やら、どこにでもある物全てが孫のオモチャです。
嫁さんの話だと、売っているオモチャは、与えると初めこそそれで遊ぶけれど、「すぐに飽きてしまう」らしく、反対に普通に家の中にあるもの、高度な機器類だと何度でもさわるし触れている。
そうなんですよね、子供にとって家の中がオモチャ、割れないお椀、お玉、紙皿、
リモコン、ティッシュ箱、ゴミ箱?、電子家電?
至る物が好奇心を満たす存在。
本来、おもちゃなんて特別子供には必要ない物なのだ、と孫の姿を見て思ったりもするわけです。