春、静かな雨の一日
季節を洗う雨
寒いけど、 でも暖かい。
大げさすぎず、不機嫌になるほどでもなく、 雨は冬のこわばりを溶かしつつ大地を潤す。
微睡む虫たちをそっと揺り起こすように・・・
今日は春の雨、 とても優しい。
灰色の空を見て、次に足下を観ると、そこに展開されている跳ね回る透明な輝きが美しい。
わざと水たまりに靴を踏み入れ、有るようでない感覚を感じとってみる。
他の動物たちも、時には同じいたずら心を楽しんだりするのかな?・・・なんて思いつつ。
あれほど有った雪も、公園の片隅ですっかり黒くて小さくなり、最後の姿を見せてくれるけど、
排ガスと砂で薄汚れたその顔を洗ってくれているのは確かに春。 その傍らでリズムを刻むは僕の足音。
生きることは皮肉なことの連続で、でもね、そのほんの片隅にある真心を見つけられる事は、とても幸せなのだと・・・・
詩 BY 翔
今日は、僕がこよなく愛する曲を紹介します。 ウインドサーファー、すなわち風使い達の中の一人として、心から愛している曲なんです。
ギターでよく弾きますが、まだこの季節には少しばかり早いかな?
秦基博 - プール