過ぎたるもの
数週間前に息子がガールフレンドを家に連れてきました。
一目見た私はそのまましばらく唖然・・・雑誌モデル並みの容姿に、聡明な子でした。
彼女の方から親に紹介してとのことでした。
年齢に応じた光り輝く経験というものが人にはあります、けして失ってはいけない尊いものです。
非行のあと無気力になりかけた息子を私は谷底に突き落とすようなことをしました。
強く生きていかなければなら無いからこそ、辛い目にあわせる。
引きこもりや無気力で無駄なときを過ごす事は、こうした貴重なを無駄に消費することになります。
ゆっくりと休む、自ら動くまで待つ、こうした言葉はよく使われますが、なぜ休むのか、なぜ動けないのか?、それは単に力が無いからと私は考えています。
力が無いのならつけさせれば良い事で、それがどれだけ後の人生にて大きな影響を及ぼすか・・・・
まだ若い二人、恋をし、失恋をし、そうして幸せな未来へと歩いていきます。
幼くかつ頼りなくみえる二人の姿に、二十歳で結婚した自分の姿が重なります。
この先どうなるかは別として、なんとなく複雑な気持ちです。