帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。 「よろしく!」 

依頼リフォーム 現場2 トラップ・イン・トラップその1

翔

やっと届いた塩ビパイプ・・・・ (^^;)中国からの長い旅を経てやってきました。


そんなわけで、現場に到着次第、現場に持って行って、浴室の排水口に挿し込んでみた。


少し心配していた、旧トラップの、絞り部分に引っかかる可能性の問題はこれでクリア。



*ちなみに、トラップは立ち上がりの口元までをすでにモルタルで埋めてあって、これは前にバスタブ設置の際に余った物を、捨てるのが勿体ないので放り込んでおいた代物です。

この排水口は、 床面から大体25cm下くらいで、エルボーがあり、それで横方向に曲がっているので、それに当るところまで行くと止ります。


なので、大まかな位置でマーキング。


そのマーキングより数センチ下のところでパイプをカットして、トラップに挿してみると、堅い・・・


当たり前のことですけど、トラップの排水口内径とパイプの径はほぼ同じ。

ただ、トラップには製造時のバリが有るので、削らにゃ~ならん。

ヤスリで削り落とします。

堅いけど、力を入れると挿し込めるくらいになったら、シリコン(防かびタイプ)付けて

一体化。

シリコンが、グリスみたいな役割して、割と簡単に挿せます。

トラップの排水口は少しテーパーになっているので、その分パイプが左右に振れる事から、施工に融通が利きますが、今回は真っ直ぐです。

で、実際に排水口に挿し込んでみたところ Good!b(^^)。

で、真上から内部を撮影。

奥が上手く写っていませんが、なんの問題もありません。

しかし・・・・・あたかもこの鋳物製の古いトラップを、簡単に改修できるように造ったみたいな品物だな~なんて思う。

何時も思うのが、欠陥品である従来の鋳物トラップを、こうしたトラップ・イン・トラップみたいな方法で簡単に修理できるキットを、ぜひメーカーが出してもらいたいという事。


”錆びて朽ちるのが当たり前と知っていながら、ある意味”完全な欠陥品を大量に販売した”のだから、後で簡単に修理が出来る様にするのが当然!?だと翔は思うのですけど、間違いでしょうか???


今回は偶々だと思いますが、出来過ぎるくらいに適したトラップが有ったという事、+それに適した塩ビパイプがあったから良いですけど、そうでなければ、業者にオーダーして、交換のためだけに10万以上無駄な費用が生じるところでした。


今は良い時代で、 中国製で、日本の規格に全く無関係な物が簡単に手に入ります。

日本の既製品で、外径43mmの塩ビパイプなんてのは存在しないので、本当に助かる・・・

そんなわけで、 今日はここまで。


明日、トラップを防水モルタルによって固定して、排水口の問題はクリアです。


話は変わって、

洗面台横の空いたスペースに置く収納が届いたのですけど。

実際においてみて、デザイン的な違和感が余りにも凄いので、これは辞めることにしました。


そもそもが15cm想定のスペースに、届いた製品は18cmと、よく考えないでオーダーした自分の責任でもあります。

しかし、この収納、マジでデザインに品が無く、駄目だ!

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