YMSレジーナ ツインオルターネーターのDC12Vサイド交換
DC24VとDC12Vという、二つのオルターネーターを搭載する非常に珍しいキャンピングカーであるレジーナ。
納車後に、やりたかったのがサブバッテリー系統のリチュームイオン化でして、現在精鋭進行中な訳ですが、色々やっているうちにDC12V側のオルターネーターが正常に発電していないことに気がついた。 ≡(▔﹏▔)≡ あんつz~か・・・
中古車なので色々とあることは別段珍しいことでは有りませんから、特段驚きもしませんでしたけど、それが、マジで!!という風に変わったのが、交換のために色々と調べていたとき。
リビルト品が無い! という現実。 まじで。(#°Д°)
見た感じでは、ごく普通のオルターネーターで、いくらでも有るだろうと思っていたのが、見当違いで、色々と探していって、結局最後にたどり着いたのが、 生産元で有る三菱。
電装系をいじっているうちに、同じくレジーナに乗っている方からコメントにて、違うオルターネーターを流用して取り付けている、しかも容量アップしている”という連絡をいただき。
同じように流用するか?とか思ったのですけど、その方のブログを見た感じでは、
色々加工する必要があり、ポン付けできるような物ではないことが判った。
いよいよ持ってどうしても物がなければ、その手で行くしかないわけですが、 幸運なことに、たった一台だけリビルト品があることがわかり、ただし三菱の話では相当珍しい物であるらしい。
もしかしてレジーナの生産のためだけの特別仕様か?とか思ったけど、 とにかく有りさえすれば御の字なわけで、早速取り寄せてももらました。
ただ、価格的に普通のリビルト品の倍でして、 ただメーカ正規品なのでそれは仕方ないにしても、「そんな特殊な物を搭載するなよ!」と言いたくなる。(╬▔皿▔)╯
多分、保冷車等で使ったりするのが基本なのかと思うけど、指定の物がそれであると、メーカーは流用とかいう考え方が皆無。
なので、仕方ないにしても、有っただけでも幸運というところだろうか。
╮(╯-╰)╭
とりあえず、今車に積んでいるのを取り外さないと、交換というのがリビルトの大原則なので、あまり乗り気でない作業を早朝に決行。
メンテナンスカバーを取り外し、すぐに見えてくるのが5200ccのツインカムゼィーゼルエンジン。そしてDC12Vオルターネーター。
糞重くデカいキャンピングカーを、あたかも普通車みたいに軽く走らせてくれるデカいエンジンですけど、
ディーゼルでDOHCというのは、珍しいというか・・・(^_^;) 意味あるん?
まずは配線外し。
バッテリー側を外すのが原則ですけど、 面倒なので、こちら側を外しますします。
ショートさせると、ヒュージブルリンクが飛んでしまうので、慎重に取り外し。
次はテンショナーを緩めますが、これがマジで整備性最悪で、狭くて作業が極端にやりづらい。
黄色丸のボルト緩め、水色矢印ボルトにソケットかけてテンショナーを動かしますが、そのボルトが緩まない。
写真の位置からラチェットレンチ入れて止めボルトを緩めます。
でもってソケットでテンショナーを移動。
ここまでは良かったのですけど、オルターネータを固定している下のボルト2本の取り外しがとにかく糞で、やたら堅いし、緩めるのも大変ですけど、オルタ本体が簡単に抜けないという最悪な状態。
仕方ないのでベルトを無理矢理こじって取り外して作業。
ボルト抜けたのにオルタが外れません。
上のステー金具まで緩めて、強引に取り外し。
でもって、汗だくになってやっと取り外せました。」
ちなみにテンショナーはこうした構造。
そんなわけで、今日のお昼休みに、これもって近くの三菱FUSOにお届けしてリビルトと交換です、ハイ。 ( ̄︶ ̄)↗
最後に オルターネーターの詳しい写真
