YMSレジーナに リチウムイオンバッテリーを搭載 リレーボード(電源ボード解析)
続きです。( ̄︶ ̄)v
今回は、 搭載したインバーターの出力を電子レンジ等で使えるようにして、”出来れば”ルーフエアコンで使えるようにしようかと・・・・・ (^ ^;)
単純に、電源切替器の搭載という事なのですけど、問題なのは、 現在車にあるリレーボードの配線がどうなっているか?でして、
それによって色々と仕様を検討しなければならないので、まずはその解析から。
ちなみに、電子レンジは そんなに長時間動かす物では無いのですけど、ルーフエアコンが問題。
昨今のキャブコンみたいに、家庭のロータリコンプレッサー式インバーターエアコンみたいな省エネでは無い、旧式の”もろにコンプレッサーの運転負荷”が掛かるタイプですから、
故に、 いくら460Ah(実容量500Ah)が有るとはいえど、 そんなに長い駆動は不可能なのは間違いないのです。o( ̄▽ ̄)d
ただ、せっかくインバーターを取付けましたので、2時間程度稼働できれば・・・・という感じで、作動できるようにはしたい。
お昼食べている間とか ψ(`∇´)ψ
と、頭で想定していても始まらないので、まずはリレーボードの解析。
*CADみたいな物で図面引くの面倒なので、いか全部図面は手書きのポンチ絵。
下の端子部の拡大。
で、もって配線図書き出し。
これだと、なんだか解らないので、
100V系統と120V系統に別けて、配線図を整理します。
メインリレーと ディレイリレーにて全体が構成されていて、 OMRONの小さなリレーが100V系と1120V系を司っている。
まずは100V系
こちらが200V系
電源リレーボードの構成自体は非常に簡単でして、しかしながら確実で安全性に優れています。
でもって、これを基にして、インバーターのための切替器を取り付け様かと思うのですが、
厄介なののが、この100V系と 120V系が存在しているという事。
下の図はレジーナの AC電源系統です。
電源としては、 現行の外部入力と発電機に +インバーターを加えた3系統切替にしたいのですが、そこで重要なのが、一番電気を消費するエアコンの問題。
外部入力の場合、外部に電源が確保できる環境で、インバーターの出番はありません。
発電機は、車載発電機からの電源供給で、 専用燃料タンクを搭載しているレジーナは
かなり長時間の運転が可能。
これもエアコン駆動には何ら問題が無い。
でもってインバーターの入力はどうする? と考えたのですが、 完全に3系統化するとシステムが複雑化するのと、
発電機とインバーターを切替える意味が余り無い。
なら外部電源ラインからの入力と交叉する方がよいのではないかいな?
厄介なのは、 インバーターを駆動させるリチウムイオンバッテリーの走行充電器は
その電源としてコンバーター充電器(既存の物)を使用していて、下手に電源系統を切替えると、 循環電流が流れてしまうんですね。
自分で消費した電力を自分で補おうとする、電力の循環で、 単なる無駄にしかならず、下手するとコンバーター充電器を壊すこともある。
この辺をどうするか?で もうすこし考える必要がありそうです。