帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。 「よろしく!」 

仕事もせんと、遊んでばっかり (^^;)ゞあはは で、少しだけ蘊蓄?

翔

週末のウインドが今ひとつだったので、その腹いせにウインド (笑)

夏になると、本当に仕事せんな~~~  と自分でも思うわけですが、 一番楽しいシーズンを我慢とストレス、不平不満たらたら言いながら過ごすわけが無いでしょ!! 

今日は台風の後なので、 荒れているかと思いきやそうでもない、 ただ、 ウネリがかなり入っていてそれが問題。

例のごとく朝の5時に家をでて給油後にコンビニでおにぎりとコーヒー。

 

そのままゲレンデに向かいますが、 案の定付いたのが7時45分。

 

だ~~~~~~~~~~~~~れも居ない海ですが、 市のスポーツ振興のイベントでしょうかね。

夏休み向けの子供サップ教室なんかをやっている。

 

この時間になると出てくる大学生ウインド部も、何故か今日は居なくて、 なんかさみし~な~とか思う。

風がおもったより弱くて、 明らかに沖はダメかな・・・・

 

ボードは、 今回初めて使う パトリックスラローム Formula4 プロから直接譲り受けた一枚、

まともに買うと 70万近い代物。

心から感謝の初乗り。

 

勿論、今回もフォイルでして、 本来ならこうしたうねりの入る海面だとボードが叩かれて乗るのが難しくなるんだけど、フォイルはウネリとウネリの頭部分に着水しながらのフライトプレーニング。

なので、海面(ウネリ)を切り裂いて進むための小さいボードなんか不要なんです。

 

なんて言えば良いのかな~~~~ フォーミュラーとフォイルの組み合わせで、 ”僕が出る”ほぼ全域の風とコンディションを難なくこなしてしまうので、 他に持っているスラローム ボードの137や マンタの115の出番が全く無くなってしまった。

というのは、フォイルはボードが海面からフライトしてしまうと、水の中はフォイルのウイングだけとなるので、ボードのサイズが全く関係無いんです。

しかも、チョッピーな条件下でもウネリの上を飛んでいくので余計そう、後はセイルサイズをチョイスするのみ。

かな・・・  うん

 

ちなみに、ボードの幅はフォイルとどんな関係があるか?というと、あくまで僕の受け取る感覚で話ですが、出来るだけ体が外に出せるフォーミュラーの方が、使えるセイルのサイズが広がります。

僕だと持っているセイルの最大サイズ11.0から、 最小での経験は6.0

 

どちらも何の問題も無く乗れてしまう。 

たった一枚のボードでです。

 

幅が無いと、でかいセイルは当然OUTですから、普通のフィンで乗った場合の最大セイルがそのボードで扱えるフォイルのでの、最大サイズという感じかな?とは思う。

 

で、当たり前ですが、 ボード幅のとフォイルの早さの関係ですが、 僕の感覚では幅が広い方が圧倒的に早く感じられます。

見ていても、併走しても、幅の狭いボードのフォイルは遅い・・・・・・感じがする・・・

 

130Lクラスのボードでもフォイルは走りますが、 マストの軸(ボードの真ん中ライン)にストラップが近ければ、どうしても突っ立ち乗りになりますので、フォイルの生み出すパワーがボードをフライトさせる事だけに取られ、推進方向のパワーが削られる・・・・

 

しかも神経質なコントロールを要求されるので、そればかりに気をとられて楽しくないし、状況変化ですぐに不安定になるので、それを避けようとしてしまうから余計に速度が出ない。

 

なんでそう思うか?というと、 初めの頃にフォイルを137のボードに取り付けて走った経験があるから。

そこから、フォーミュラーにフォイルを取り付けてみたところ、目から鱗が剥がれ落ちるほどの衝撃。

 

全然違う・・・・・   楽しい・・・・ ひたすら・・・

 

デカいボードは、軸からストラップまでの距離がありますから、テコの原理で僅かな力でボードをコントロールできますし、 体をセイルにフルに預けることでボード上の体重を消し去ることが可能。

コントロールに必要な時は、セイルを少し操作するだけで体重を戻してコントロール出来る。

”抜重”が出来ると言うことは、その分を推進力に変換可能なわけで、 尚且つフォイルコントロールのための体重移動範囲が広いので、突然のブローや海面の状態変化に縦横無尽に対応できる。

 

フォーミュラーとフォイルの組み合わせの一番楽しいところは、 ”普通にフルハイクアウト”して乗れる事にも有り、やっぱりウインドはハイクアウトしてこそ楽しい。

一時期、短いハーネスラインが流行りましたが、僕もやってみたけど全然楽しく無いし気持ちよくなかった。

それが悪いかどうか?というとそういったことじゃ無いんですけど、どうにもボードに突っ立った状態で乗るのがダメなんですね僕は。

 

まあ、そんなわけで、 自分の経験から少し抱け蘊蓄を書きましたけど、正しいかどうかは全く不明(爆笑)

 

話を戻して、 浜での波の崩れが大きいことから、セイルは9.0をチョイス、 11.0とか10.0だと道具を上げるときに引き波とかに巻かれてマストを折る可能性が有るから。

リバティの LX7 はスキニーマストを使いますが、すこぶる調子が良くて、 お気に入りのでセイルです。

出撃したのは9時、時々風落ちますけど、 走るので楽しい。

段々と風も強くなり安定もしてきて、 一度風落ちた一時を除いて、そのまま午後2時頃までずっと乗っていました。

5時間も乗っているとほぼ体力0 風落ちたときにフルパワーでパンピングするので余計に体にですが(笑)

道具を片付け終わった頃には、 ごごのサーマルを期待してきた人達でゲレンデはかなり華やかに。

2019年夏、 とても綺麗な空の下で楽しいウインドの出来た一日でした。

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