美味いビールの為に! ソーラーパネル搭載 計画 その5
さてと、次は、ソーラーからの供給電力が弱くなったときに、自動的にサブバッテリーから冷蔵庫にパワーを供給するシステム。
ダイオード方式で行くことにしました。

10Aも容量有ればOK。
配線は、サブバッテリーからの出力を、ダイオード通して冷蔵庫の電源プラスに接続するだけの事で、 とても簡単。
ただ、ダイオードを通る時に電圧が0.6~1v程度ドロップするので、 サブバッテリーが12.5V有っても、冷蔵庫への供給電圧は11.5V程度になる。
ソーラーの出力は晴、曇、朝、夕方、夜と暫時変化するので、 一般的な電圧センサーとリレーを使って自動供給するシステムを組んだりすると、動きが面倒になる。
この辺は前に書きました、それを解決するために、たった一本だけダイオードを追加。
ちなみにマンボウ君には VSR(電圧検出型走行充電)と一体型のユニット(スイッチでサブバッテリーその物をオンオフする装置)が一体物として付いていて、 この装置がバッテリーの電圧をモニターしているので、 10.5Vになると自動的にバッテリーを遮断する。
となると、冷蔵庫に送られる最低の電圧は9.5V程度になりますが、 実際にその位あれば、コンプレッサーは動いてくれる。
ダイオード方式の利点は とにかく簡単、完全自動、ウルトラコストが安く(30円)しかも信頼性が抜群、 そして壊れない。
実際の配線は?というと、
ブロックの空き端子にダイオード取り付けるだけ。

で、実験。
まず、冷蔵庫のスイッチはオフ。
17.2V出ています。

次、ソーラーパネルに 毛布とシートをかぶせて、冷蔵庫スイッチON
電圧は7.6V辺りまで低下・・・・

で、ユニット(VSR付きサブバッテリーのコントロールスイッチ)を入れると、システムの内部リレーを通って電力供給が始まります。
サブバッテリーが12.8Vなので、 ダイオードの電圧ドロップ 約1V なので、 11.79V 2.73A と冷蔵庫は快調に動きます。

次
ソーラーパネルをカバーしている物をどかすと、 当然電圧が上がります。
サブバッテリーの電圧より高くなりますので、サブバッテリーから冷蔵庫への電力供給は自動的にとまります。
ちなみに、ソーラーパネルの電圧が16Vになっても、 ダイオードが逆流をブロックするので、サブバッテリーへの過電圧充電は起きません。
さてと、次は充電をなんとかしないと・・・