帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。 「よろしく!」 

板金屋

翔

だな・・・・まるで(笑)

 

「今日にしようか、明日にしようか?」 と早朝から悩んで、結局は 朝北の風、後南の風という予報を聞いて、明日に変更。

 

この風の切り替えし、 下手すると上空で気圧がぶつかって”単なる無風”になったり、変な風に回ったり、シフトしまくる風になる。

「そんなの、乗りづらいだけで楽しくないし、やってらんね~よ!」 というわけです。

 

で、明日行くと、実は今日の方が良かったなんていうのも、よくある話(笑)

 

まあ、ゴールデンウィークも終わりの、こどもの日ですから、出張る人が多いだろうし、明日の方が渋滞少なくて運転楽かな?というのも、有りますけど・・・

 

で、空いた一日をどうしようか?というわけで、

以前からポチポチと作成していたルーフラックの作成を進める事にしました。

足らない材料が、ゴールデンウィークにて届かないので、全然進まんのですけど、基本材料は、鉄にステンレス巻いたパイプ、

本当は純ステンレスが良いんですけど、なんせ価格が高い。

 

なので取り合えず巻きパイプで作成して、様子を見て、もしダメになったら(内部からの腐食進行が余りにも早い場合)そのパーツから純ステンレスパイプに交換していきます。

これに、ステンレス板を取り付けるのですが、パイプその物は肉厚がさほど無いので、タップが立ちません。

タッピングスクリュウで固定するような、あほな事(後で抜けて事故になる)はしませんので、これの登場。

パイプに穴を開け、これを挿し込み、専用工具で閉めるんです。

閉めていくことで、パイプ内部で不要部分がつぶれて表と裏から挟みこまれて、引き抜き不可能なネジ穴が立つという優れもの。

 

で、足部分を作成。   というかすでにしてあったのですけど(笑)

ステンレス板は1.5mm厚で、これ二枚を車体に取り付けますから、パイプ方向の強度は全く問題ない。

*ステンレス板の穴は 後日これ使って色々と取り付け可能なように開けています

 

ただ、高さが有るので(車のルーフベント等で自然に腰高になる)、横方向は強度不足になります。

ちなみに上からの押し込み圧は、全部車体に逃がすのと、板の厚さ1.5mm有れば十分すぎる程。

 

弱い、横方向ですが、これは2本の横バーに取り付ける、2mm厚の幅広ステン板と車体固定で持たせます。

4方向から強度を出すのですけど、冒頭に書いたように、まだ材料が届いていないんです。

 

で、横方向のパイプの、とりあえずジョイント固定ボルトを入れる穴を開ける作業です。

ジョイント用Tは 普通のパイプ専用の物に 6mmボルトのタップを立てたもの。

ただ、パイプに穴を開けないでボルト締めすると簡単につぶれて抜けてしまうので、挿し込む部分に穴を開けて貫通させています。

これ引きちぎって壊すのはどんだけの力が必要か・・・ というくらい丈夫。

 

写真は仮組

横バーの仮組が終わると、実際に車体に仮取り付けをして、 ジョイントの位置決めと穴位置のマーキング。

間隔は1320mmにしました。

 

* この数値に特段の意味は無くて、 経験的にボードを載せて固定するのに一番安定する間隔です。

 

そして、キャリアのベースのパイプに、シリコンをたっぷり塗布して本締め(こちらも穴開けて位置がずれたりしないようにしています)。

キャリアフット?ベース?の方は、これでほぼ完成なので、パイプ両端にスポンジをねじ込んでシリコンを充填。

そしてキャップを打ち込みます。

 

*シリコンを充填することで、可能な限り錆びない様にする対策です。

 

ルーフラックですが、 形状的には滅茶シンプルなスクェアというかH型かな? 載せるのはウインドサーフィンボードがメイン。

なので普通のフールラックみたいに沢山の横バーというのは有りません。

理由として、”ラック”に重量物を載せる可能性が0%なのと、タイベルトでボードを固定するのは、横棒2本が一番やりやすいから。

 

ちなみにHの縦バーと横バーに囲まれたスクェア部分の真下は、車体ルーフその物で、ここは人が普通に立てる強度(以前のハイエースキャンパーはダメだったです)があります。

なので、もし重量物を載せる場合は、このスクェアに囲まれたルーフに直接ボックスを置けば普通に運べます。

*あまりそうした事をする事が無いのが、実際ですが。

 

実はこのルーフラックを作成したのはほかにも大きな理由が有ります。

その日使ったウインドの道具(セイルやマスト、ブーム等)を車体ルーフ部分を使って載せるためで、

フットの立つ車体の隅を使うと、左右でセイル4セット(マスト含めて)、キャリア下にブーム4本、 ボード2枚は軽く載ります。

 

濡れた道具を載せるためですけど、ぽたぽたと海水たれるのを車内に入れてその対策を常にする必要ないし、 

キャンパーなのでルーフ全面FRPだから錆の心配は全くいらないし。

+ あとで道具を洗うときにめっちゃ簡単だし・・・

 

 

で、付属の部材待ちなのですが、 家に帰ってきたら、届いていた・・・・・くそ~~~ あと一日早ければ

 

以上、ルーフラック作成の板金屋編でした。(笑)

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