タイミングベルト他、冷却系統類の交換 その1
先月の26日に引き取りに行って、その後すぐに車検。
ブレーキ関係を全部オーバーホール&一新してもらって完了。
翌日には名義変更手続きをしてと・・・・、
そして、今日から3連休の僕は、 一番面倒なメンテナンス作業に入ります。
走行系とブレーキ系統は、 リフト作業なのと、車検の関係で友人の整備工場に全てお任せしましたが、エンジン関係は車検に関する法令検査要件では有りませんから、僕自身の仕事?です
本当はやりたくないんですけどね、工賃10万(タイミングベルト交換6万+ホース交換3万+その他の細かいメンテ1万)は払いたく無いので、自分でやるしかない。
さて、ロータスのキャンピングカーである”マンボウ”のベースとなっている車両ですが、マツダのボンゴトラック。
家のは 平成15年式の SK-82L型 エンジンはF8で、 ガソリンの1.8L
マツダは、ホンダほど整備性は酷くは無いと聞きますが、かなり難敵らしく、まあ、3日間もあれば何とかなるでしょう。
と何時もながらの楽観的思考
まずは助手席のフードを上げ、 運転席を取りはずし、カバー類を全部取り外す。
次に車体をジャッキで上げ、 万が一に備えて、落下防止の措置をしてから、エンジン下のカバーを取り外し。
そして、冷却水を抜く。
次にクーリングファンのカップリングナットを弛めて、 ファンアッセンブリーを取り外しますが、オルターネーターのベルトを弛める前に、やる方が楽です。
廻ってしまうときはレンチの二丁がけ。 以前のハイエース記事の時と同じです。
http://blog.goo.ne.jp/freedomeagle/e/5f9636cfe55409584965aa816f4ca7d8

緩んだら、まだナットを全部外さず、オルターネーター側のアジャスターをめいっぱい弛めて、ベルトを取り外します。


フアンプーリーと ファンアッセンブリーを取り外すと余裕が出来ますので、次はラジエータの取り外しに入ります。
車体を又ジャッキアップして、 ラジエーターのファンシュラウドに固定されている配線をはずし、 ATクーラー用のホースも外します。
僕はエンジン側のホースを外し、そこに埃や汚れ進入防止の水道ホース(内径9.5mm)を挿しておきました。
ラジエーター側にホースが付いていきますので、ATクーラーから残りのフルードが漏れてしまいます(量は少しです)ので、その防止に10mmボルトか何かを挿しておくのがコツ。
そして下のラジエーターホースを取り外し、 車体を降ろす。
再び上の作業に取り掛かりますが、 この時、作業しながらできる限り電装関連のコネクターを抜いてフリーにします。

上のラジエータホースを取り外したら、 ラジエーターサイドに一つずつある、固定ナットを弛めると上に抜き取れます。

た~だ、このとき錆びていた両サイドのナットが、ボルトもろとも折れました。
これは部品オーダー。

さらにコネクターを外す際に水温ゲージ用センサーの端子が折れた・・・・
くう~~~~ これも部品注文

ラジエーターが抜けると、いきなり広大な?空間が表れるので、
まずはパワステポンプ等を駆動するベルトのテンショナーにソケット噛ませてベルトを外します。
後は金属製バイパスパイプ配管や各種ホース、フアンドライブアッセンブリー テンショナーその他、外せる物は全部取り外して、 タイミングベルトの上半分のカバーを外します。
これらの作業自体は、そんなに難しくないし、説明が要らないほど簡単です。
ただ、オルターネーターのストラップ(ステイ? )金具を取り外す必要があり、その際にアジャスターボルトをめいっぱい弛める必要があります。

今回は全ての冷却ホース類を一新するために全部交換しますが、キャビンのヒーターユニットへ行くホースは、そのまま再利用しました。
これは追々、様子をみて行うつもりです。


*番号 13-363Fがラジエータを留めている部品、15-98Xがベルトテンショナー 15-300Bがファンドライブアッセンブリー
ちなみにマンボウには、 キャビンヒーターへの配管として、こんな分岐をしています。


次、全て余計な部品をとりはずしたら、タイミングベルトを交換する為に、
クランプーリーを外して、 タイミングマークを圧縮上死点に合わせます。
本当は、一番シリンダーが圧縮上死点になるようにするのですが、上死点に合っていれば良いので、 マークだけ合わせます。
やはりアバウトな性格がそのまま出ているなと・・・・・自分で思います。
正確にやりたい人はディスビーキャップを外して、ローターが1番シリンダーに来るようにすればOK。
此処までで、本日は終了。
明日はタイミングベルト交換になります。